ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

夫婦の倦怠期

2005年02月05日 | Weblog
最近猫が、骨瘤のせいで歩くの辛そうなんで、ぽちが一応病院へ連れてったところ、
もっと悪くなるってな事言われたようだ。
病院連れていったところで治るものではないのだ。それはわかっていたけど、
これは、妊娠出来ないことよりも落ち込むよ。
骨の成長も止まってるはずだし、これ以上悪くならないだろうって思ってたんだけど。ちょっとため息。
こーいう事を日々思い、悩みつつ、やはり子作りの日の事も思い煩っている。
(とにかく今の私は、悪いことに気持ちが向きすぎているようだよ。気持ちが沈んでる…とほほ)

頑張る日といえば、ちょうどタイミングいい(悪い?)日に、母が泊まりに来ようとしてるもんだから、
いつもの事ながら、どうしよ~かって感じ。
ぽちも頑張れるんだかどうだかってのも今から気がかりだし、バカみたいに大めし食ってる場合じゃないんだっ!どーなんだっ!って言いたい。

最近ぽちがうっとぉしい。なんだろうこの気持ちは。
この前本屋行ったとき、良妻賢母のなんたらって本があって、
これを読んだらいい事あんのか?と
それパラパラって見た
何なに?
相手(だんな)を変えようとしてはダメだとか、自分が変われば相手も変わるんだとか書いてあった。

どうして女だけが、そこまで気ぃ使わなきゃならないんでしょうか。