5/6に通り過ぎた仲木戸駅近くの「慶運寺」が気になっていたので仕事前に改めて寄ってみた。
慶運寺(正面)
本堂
観音堂とその内部
慶運寺は浦島寺と呼ばれていて観音堂に浦島太郎が竜宮城から持ち帰った観音像が遺品として安置されている。また、開港当初はフランス領事館として使われていたのことです。
GWの終わった平日の昼前に訪れたので観光客はおらず、掃除のおばさんがいただけであった。本堂、観音堂はともに内部は観れなかったが、観音堂の内部は覗き穴があって中を観れた。JR線の車窓からは割と広い墓地が目立つが、訪れてみると浦島太郎が残る不思議なお寺だった。
慶運寺(正面)
本堂
観音堂とその内部
慶運寺は浦島寺と呼ばれていて観音堂に浦島太郎が竜宮城から持ち帰った観音像が遺品として安置されている。また、開港当初はフランス領事館として使われていたのことです。
GWの終わった平日の昼前に訪れたので観光客はおらず、掃除のおばさんがいただけであった。本堂、観音堂はともに内部は観れなかったが、観音堂の内部は覗き穴があって中を観れた。JR線の車窓からは割と広い墓地が目立つが、訪れてみると浦島太郎が残る不思議なお寺だった。
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