これまで、神奈川県内の鉄道の追いかけとして、「単線」「支線」を巡ってきて、残るは「本線」だが、路線も距離も長いので、いつ終わるかわからない。第一弾として、路線距離が40.4 km と 短い 横浜市営地下鉄ブルーラインを追いかけてみることにした。
追いかけといっても、以前のように定期的に休日が取れるわけではなく、これからの季節も走るには最悪の真夏なので、少しずつ追いかけてみることにする。
第一回は、湘南台駅ー下飯田駅 である。
7:10湘南台駅ー7:43下飯田駅
前日は、夜勤がなくて今夜は夜勤の予定で、追いかけの前後に用事があるので、追いかけは、湘南台駅ー下飯田駅 だけである。
7時過ぎに湘南台駅に行ってみた。湘南台駅は、横浜市営地下鉄ブルーラインのほかに小田急江ノ島線、相鉄いずみの線が乗り入れており、改札口はすべて地下1階にある。ホームはブルーラインが地下2階で、相鉄は地下3階なので、ブルーラインの方が楽である。本日は3連休の初日であるが7時の湘南台駅は、あまり混んでなかった。
湘南台駅入口
ブルーラインの改札口
駅の入口と改札口の写真を撮った後、地上に出て追いかけを始めた。ブルーラインは地下鉄なので、基本的には地下を通っているが、地上区間も 7.7km あるので、地上区間は極力トレースすることにした。地下鉄の真上の道を通ると、境川の手前で高架となって線路は現れる。この前後は相鉄いずみの線と並行しているが、ブルーラインは、線路がすぐに地下に潜ってしまう。また、この区間は、地図上では私道が通じているようになっているが、本日は道迷いして大きく迂回してしまい、駅間 1.6kmに 写真を撮りながらとはいえ、30分以上かかってしまった。
境川を渡るブルーラインの高架
湘南台駅ー下飯田駅の水田
湘南台駅ー下飯田駅の地下に潜る直前
下飯田駅は、農地の中にぽつんと入口がある。見た目は、JR相模線の駅のような感じであるが、今後は再開発が行われる予定であるのことである。発着する路線バスもあるが、駅には駐輪場が併設されていて、駅の利用する住民の多くは、自転車かバイクで駅に来るようである。
下飯田駅
下飯田駅より線路を臨む
次回は、もう少しがんばって、下飯田駅から、立場、中田、踊場、戸塚まで追いかけたい。
追いかけといっても、以前のように定期的に休日が取れるわけではなく、これからの季節も走るには最悪の真夏なので、少しずつ追いかけてみることにする。
第一回は、湘南台駅ー下飯田駅 である。
7:10湘南台駅ー7:43下飯田駅
前日は、夜勤がなくて今夜は夜勤の予定で、追いかけの前後に用事があるので、追いかけは、湘南台駅ー下飯田駅 だけである。
7時過ぎに湘南台駅に行ってみた。湘南台駅は、横浜市営地下鉄ブルーラインのほかに小田急江ノ島線、相鉄いずみの線が乗り入れており、改札口はすべて地下1階にある。ホームはブルーラインが地下2階で、相鉄は地下3階なので、ブルーラインの方が楽である。本日は3連休の初日であるが7時の湘南台駅は、あまり混んでなかった。
湘南台駅入口
ブルーラインの改札口
駅の入口と改札口の写真を撮った後、地上に出て追いかけを始めた。ブルーラインは地下鉄なので、基本的には地下を通っているが、地上区間も 7.7km あるので、地上区間は極力トレースすることにした。地下鉄の真上の道を通ると、境川の手前で高架となって線路は現れる。この前後は相鉄いずみの線と並行しているが、ブルーラインは、線路がすぐに地下に潜ってしまう。また、この区間は、地図上では私道が通じているようになっているが、本日は道迷いして大きく迂回してしまい、駅間 1.6kmに 写真を撮りながらとはいえ、30分以上かかってしまった。
境川を渡るブルーラインの高架
湘南台駅ー下飯田駅の水田
湘南台駅ー下飯田駅の地下に潜る直前
下飯田駅は、農地の中にぽつんと入口がある。見た目は、JR相模線の駅のような感じであるが、今後は再開発が行われる予定であるのことである。発着する路線バスもあるが、駅には駐輪場が併設されていて、駅の利用する住民の多くは、自転車かバイクで駅に来るようである。
下飯田駅
下飯田駅より線路を臨む
次回は、もう少しがんばって、下飯田駅から、立場、中田、踊場、戸塚まで追いかけたい。