ななごの部屋(リウマチとともに)それから

リウマチとともに歩みアクテムラのおかげで安定してきた私。もっと溢れるように生きたい☆2013/1/1開店☆

靴やさんへ

2019年07月13日 | 靴のこと
 友達が、紹介してくれた靴屋さん(装具としての)に行く。
友達も用事があり、山手線の大塚駅で待ち合わせた。午前10時30分。
リウマチの会の全国大会に一緒に行った友達で、
その時、履いていた靴のかかとが、かなり擦り切れていたので、
「それは、もう手遅れだと思う」と言われた。
もう治しようがないということだ…
一番、履きやすい靴だったので、それでも、ずっと履いているつもりだったので、
指摘を受けて、があああん、となった。
靴は装具と同じで足の悪い私は作ってもらった靴以外の、ほかの靴は履けない。

足の指の手術をして(2006/9月に右足。2009年/2月に左足)
その時は綺麗になったけれど、
また、右の足の薬指と真ん中の指が重なり、タコが、両足に出来るようになった。
タコはいつもあたっている状態だ。
ひどいとリハビリに行っているところで削ってもらうが、カミソリで削り、時間もかかる。

今日は、診断書を書いてもらったので新しい靴を頼むのと、
今までの擦り減った靴が治るか見てもらうつもりだ。

始めていく靴屋さん、
サニフィットの店内はクリニックのような雰囲気で、全体が見渡せる感じで開放感がある。
ソファがいくつか置いてあり、
いる間にも4組くらいの人が待っていた。
フットケアもやっている。

サニフット(sunny Foot)
健康保険適用のオーダーメード靴


対応してくれた人は話しやすく感じが良かった。
受付の人と、オーナーと技師二人、フットケア一人。
待っていると、歯医者の歯を削る音がするが、足のマメやタコを削っている音だった。
カミソリで削るのでは無いようだ。

歩き方を教えてもらい、
足の型取り、足の高さを指の一本一本測り写真を撮った。なんだか、足の写真は恥ずかしい。

かかとの擦り切れた靴はギリギリ治るそうで、嬉しい。1500円くらい。




友達とアトレの4階でランチ。
まかない丼

大塚駅前は都電が走っていた。
私は乗ったことがないので、一度乗ってみたいと思った。





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