※追記です、ポルノグラフィティがライブのゲストに登場して「TOKIO」を歌ったと昨日、お知らせしましたが、ギターの鈴木茂さんが、TOKIOのレコーディングに参加してたからだそうです。⇒『鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆。70歳のタイミングでバンドを結成「100年後に残したい音楽をテーマに」
以前は2時ちょうどから始まっていた「ジュリーにチェックイン!」
Playlist of Harborland「ジュリーにチェックイン!」パーソナリティは田名部真理さん。ラジコで2時から聴いてみました。あれ、いつものTOKIOのイントロが聞こえてこないけど・・
(午後2時)神戸市西区Nさんよりメッセージ
「真理さんこんにちは、その後 体調はいかがですか?」
有難うございます、何というんでしょうか、セカンドオピニオンというんでしょうか、不安が取り除かれると人間て、これだけ元気になるんだなというくらい、あとお世話になったお医者さんが、よくいろんな事を聞いてくださって、それだったら こうした方がいいんじゃないと処方して下さったお薬が効いて、すっかり元気ですのでね、ご安心ください。nさん優しい。
そんな私にリクエストいただきました。
これはね、昔の映像を見ていても、こんな曲が成立する時だがまずスゴイ!と思うし、ジュリーもこの歌の時は出演されていた番組で必ず、ショットを抜かれているんですよね。
お届けしましょう。石野真子さんで「ジュリーがライバル」
※ (1979年、紅白の映像です。)
※去年の「ジュリーにチェックイン!」では、リスナーからの「ジュリーがライバル」のジュリーとは、ジュリアーノジェンマである。という、的外れな投稿もございました。(^^;)
※以前にブログで紹介した阿久悠と松本隆 の本によると、石野真子さんは阿久悠さんの作詞で10万枚を超えたデビュー作以降は、10万枚を越えられなかった。阿久悠さんから作詞家を松本礼児さんに変えて、ようやく10万枚を超えるヒットになり、紅白に初出場出来たそうです。ジュリーのお陰やね。もし阿久悠さんなら「ジュリーがライバル」などという、ジュリーに便乗するような歌詞は書けなかったのでは・・
※「ジュリーがライバル」がかかった後、2時5分から「ジュリーにチェックイン!」が始まりました。
(田名部さん)Playlist of Harborland 火曜日歌謡曲では沢田研二さんの曲を毎週おかけしています。
この放送を聞くことが出来ない地域の方も、ジュリーファンの方のブログ、SNSなどでも知って頂いているようで、メッセージ有難うございます。
千葉県のふーみんさん、この番組にもお便りをいただいていて、有難うございます。『4月26日のジュリーにチェックインは「猫日和」さんで読みました。今まですべてを読んだりしています。
田名部さんの声が聴けなくても、去年 私のお便りが読まれた時のはCDにしてもらっているので、ソプラノの声が聞こえますよ。』
有難いね、暖かいメッセージもいただいています。有難うございます。
あの、ディレクターさんご存じでした?SNSでも話題にのぼっていて、「猫日和」さんでは色々なジュリーの情報を毎日綴っておられるんですけれども、ブログでカテゴリーがあるじゃないですか、そのカテゴリーにとうとう「Playlist of Harborland」という・・身の引き締まる思いです。もう本当に有難うございます。
神戸の片隅で、ゆるゆるお届けしている中で、もしかしたらこうやって私があーだこーだ、管を巻いていることがお耳に入ってしまうのかもしれない・・。
(続きます)
※こちらこそ、取り上げていただいて恐縮ですm(__)m 毎回、ジュリーの曲が必ずかかるということが、とても有難く思います。ジュリーの話題を皆で共有できることが嬉しいです(^-^)
近頃のTV番組は、明らかに若い世代向けの番組ばかりが増え、視聴率は良くても若い人が見ない番組は終了していきます。昔は沢山あった健康番組が無くなりました。スポンサーは物を買ってくれる若い世代の方を向いていて、もっとも最近の若者はTVも見ないらしいです。
昔は季節ごとに必ずあった、かつてのヒット曲を流す番組も減りました。今や、TV東京だけやわ~。たまにあっても、1980年以降か平成のヒット曲。自分は昭和世代なんやなぁ・・と自覚する毎日です(^^;