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市川染五郎さんが令和のジュリーにトランスフォーム!

2022年05月07日 | JULIE

J友さんから情報をいただきました。有難うございます(^-^)

⇒ 市川染五郎さんが5月6日(金)発売の『GLITTER』のバックカバー&ファッション特集に登場!
市川染五郎さんが令和のジュリーにトランスフォーム!

YOUTUBEでは動く染五郎さんこちら 

お顔を見ていたら、切れ長の眼の辺りがジュリーというよりも、誰かに似てるな?と思う、誰だったかなぁ??

ファッションが確かにジュリー。令和版といったって、さして違いは見当たらないように思いますけど? ジュリーのファッションがいかに色褪せないか、わかるというものです。染五郎さんは「土を喰らう十二ヵ月」のヒロイン、松たか子さんの甥にあたります。

去年12月にも、染五郎さんの話題を取り上げています。⇒ 一部記事を抜粋《好きなものは“ジュリー”とMJ。歌舞伎に通じるのかも》「ジュリーとMJが好きな歌舞伎役者です」 と告白する染五郎さんの興味は、’70 ~’80年代の音楽にあり。元祖ビジュアル系とも言える「ジュリー」こと沢田研二さんのメイクや衣装を当時の映像などで見て、参考にすることも。
「どこか、歌舞伎に通じるものを感じるのかな」と自己分析する彼の頭髪は、一部がさりげなく緑と紫にカラーリングされていた。「MJ」は永遠の“キング・オブ・ポップ”、マイケル・ジャクソン。


染五郎さんは「鎌倉殿の13人」では木曽義仲の息子を演じて、先週は非業の最期を遂げました。結末はわかっているのに、なんとか逃げ延びて欲しいと願ってしまいました。

大河ドラマ今作の「鎌倉殿の13人」は、脚本の三谷幸喜さんの新解釈で、菅田将暉さんの義経は悲劇の武将のイメージと違い、かなり狡猾で子供っぽさも感じる男。敗れた木曽義仲は、山だしの田舎者で勇猛なイメージはそのままに、人間的な魅力に溢れていて、主役の勝った鎌倉方が憎らしく思えるほどでした。



J友さんから情報を頂きました。本日⇒05.07(土)夕方6時30分
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎<デジタル修復版>

1979年の「マー姉ちゃん」では脇役だった田中裕子さんが、わずか3年で国民的映画のヒロインに。三段跳びの大出世やな~と感心しきりです。その間の出演映画「天城越え」も「北斎漫画」も見たと思い出しました。「天城越え」は良かったです。


J友さんちの、セラチウムという宿根草です。

下はうちの売切り特価100円のプチかすみ草、大きくなりました。

カンパニュラと、スーパーアリッサム

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