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文化放送「純次と直樹」は沢田研二特集

2022年05月29日 | TV・ラジオ・CM・映画

j 友さんから教えて頂きました。

日曜夕方5時、文化放送「純次と直樹」は沢田研二特集

 

ラジコで聴ける方はこちらから

※以下はJ友さんから番組内容を頂きました。



危険なふたり🎶で始まりました~
ふたりともベタ褒め💗
ジュリーより上なし、歌もカッコよさも、
俳優も上手い!
映画は、太陽を盗んだ男、キネマの神様、
土を喰らう十二ヵ月、

今年はライブを20カ所やります、
ラインキューブ渋谷(前は渋谷公会堂)
東京フォーラムAでもやる🎶

高田さんは、以前フジテレビで「目からウロコ」を
ジュリーとやっていたが、あまり覚えてない
番組はワンクールで終わってしまった。
ジュリーは仕事が忙しくなったんじゃないですか、

浦沢直樹さんの押しで
🎵酒場でダバダ、TOKIOのパラシュートは凄かった      
高田さんの妹さんは、森本タローのファンだった~
それぞれのメンバー話し でした。

番組は15分くらいで終わりました。
毎週やっているそうで、twitterをフォローしてくださいと。


J友さんは「目からウロコ」(2001年)の番組録画の見学に参加したそうです。ジュリーが司会で高田さんは回答者でした。司会のジュリーは可愛かった、高田さんはカッコ良かった~。浦沢直樹さんのことは知らなくて、検索してみました。との事でした。

以上、J友さんからでした。ご報告を有難うございました。



「目からウロコ」はクイズ形式の、暮らしに役に立つ情報番組で、ジュリーが司会者と決定した時は、クイズ番組なんてやったことない、大丈夫かしらん?と思いました。(^^;) 毎回、キチンとしたシャレたスーツ姿で痩せて素敵でした。

高田さんは達者な話芸で、司会に慣れないジュリーのサポート役といった立ち位置でした。しまいには、高田さんに突っ込まれていた記憶が(笑)

関東では放送は夜だったのでしょうが、関西での放送は夕方の4時からという、中途半端な時間から始まりました。この番組で忘れられないのは6月のある日・・、大阪池田附属小学校児童襲撃事件と言う、今でも忘れられない悲劇が起こりました。その大事件のニュース速報の為に、「目からウロコ」の放送が無くなってしまったという、苦い出来事がありました。そういう意味で、忘れられない番組になりました。

漫画家の浦沢直樹さんは、私はそれほど沢山作品を読んだわけではないのですが、絵・ストーリーともに、現在の日本漫画界の第一人者のお1人といえます。「YAWARA」は好きだったし、映画化された『20世紀少年』も凄かったですね。

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60代に人気のある、J-POPアーティストランキングは片寄っていないか??

2022年05月29日 | JULIE

60代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2022】
60代に人気のある、J-POP、邦楽の楽曲を歌うアーティスト

1位のジュリーと、2位の吉田拓郎さんは納得するけど・・ なんか片寄ってない? 私はちょうど年代の真ん中だけど、アイドルの名前がないのはなんで?新御三家が一人もない、11位以下にもない。アイドルは選択肢にない、アーティストの範囲外なのか? 

フォークとニューミュージックがアーティストなのね。GAROにバンバン、小林明子の楽曲は強く記憶に残るが、これほど上位とは。ユーミンがいないじゃないか!

44位渡辺マリって。。 ドドンパ娘はあんまり古すぎるやろ!!戦後か(笑) 

1位|沢田研二

勝手にしやがれ沢田研二

ザ・タイガースやPYGなどのグループでボーカルを担当し、ジュリーという愛称で多くのファンを獲得した国民的スターである沢田研二さん。

『勝手にしやがれ』は沢田研二さんの代表曲であり、いままでにさまざまなアーティストがカバー曲を披露している曲となっています。

サビ前とサビのメロディでしっかり展開を持たせて、曲の温度感が変わる部分がわかりやすくカラオケでも歌いやすい曲なので、若い年代の方にもオススメできる曲です。

時の過ぎゆくままに沢田研二

1960年代後半から全盛期を迎えたグループサウンズ時代をけん引してきた沢田研二さん。

ザ・タイガースやPYGを経てソロ活動へ移行した後も、『危険なふたり』や『勝手にしやがれ』などヒット曲を世に送り出しています。

『時の過ぎゆくままに』は1975年8月21日にリリースされた14枚目のシングル曲。

本人が主演を務めたTBS系テレビドラマ『悪魔のようなあいつ』の挿入歌に起用され大ヒットを記録した名曲です。

圧倒的な歌唱力とユニセックスな雰囲気、THE昭和歌謡を堪能できるナンバー。

ぜひ若い世代にも聴いていただきたいですね!

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