(移転しました)Saoの猫日和/old

saoの猫日和のURLが変わりました。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/saoneko0224

私達は信じてついていくだけよ!

2021年04月30日 | JULIE

J友さんから情報です。山野楽器さんのジュリー愛は本物だったのですね(^-^)

こちら⇒「80年代のジュリーはお好き?」

『そうよ。だってジュリーだもん!私達は信じてついていくだけよ!』に深く同意します✨


新しい映像が公開されました!⇒ RADWIMPS feat.菅田将暉の主題歌流れる『キネマの神様』予告映像公開


こちらもJ友さんから情報です。⇒TAP THE POPスーパー「スターの沢田研二による厖大なる音楽映像の記録」

文中に、『正面から同性愛をテーマとして取り上げて、劇中にベッドシーンやレイプがあったことで、過激な内容に対して賛否両論が寄せられた。』

と有りますが、それほど当時賛否両論が沸き上がっていたという、記憶が無いのですが・・。 私だけかもしれないけれど、同性愛を正面から扱っているという感じは薄くて、匂わせている感じでした。そう思うのは私がまだ10代だったからかな(^^; 

さほど賛否両論が巻き起こらなかったように?思うのは、ひとえに視聴率が上がらなかったのが一番の原因ではないのかと。確かに過激では有りましたが、70年代のTV番組というのは、女性の裸でも普通にTV画面に映る時代で、今の時代とは違いました。久世さんの風呂屋が舞台の「時間ですよ」など、裸で売っていた側面があります。当時の新聞に「アイドル達のドラマの視聴率(ジュリー、ヒデキ、ヒロミ)がどれも低い。」と記事が出たのを覚えています。

「悪魔のようなあいつ」を観ている私を、父親があんな番組を観て・・(-_-;)と怒っていました。この番組が盛り上がり始めたのは番組終了後、BL雑誌の「June」「ALLAN」が発売され、BLというものが拡がり始めた後からだと思います。

コメント (4)