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TBSのDVDが届きました❤

2021年04月27日 | JULIE

昨日、TBSのDVDの発送通知が送られたそうなんですが、うちにはメール来てない・・💦今日届くのは無理かな、と思っていたら

お昼頃J友さんから、「DVDが届きました、大きくてビックリ!」というメールが届いて、エ~いいなあ。仕事をサッサと終えて、家に真っすぐに帰ったら、家人が受け取ってくれていました。ワ~イ デカイ箱なのに拍子抜けする軽さ、いったい何が届いたのかと思ったそう(^^;

早速 開けたら、動かないようにダンボール箱の底に張り付いていました。箱に緩衝材を入れる手間を省いたんだろうと、家人の推測です。

カッコいい~

今朝のTBSで、DVDの発売を取り上げていたそうですが、TBS系列ではないのに、朝日放送の夕方のキャストの芸能コーナーで取り上げてくれていました。ライブの告知もしてくれました。


どれから見るべきか・・ザ・ベストテンか?レコ大か? 

ザ・ベストテンの出演年を見たら、1978年1月の「憎みきれないろくでなし」から1982年11月の「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」まで(※1986年にアリフで出演有り)

何年間もずーっと出演していたような気になっていたのに、ベストテン入りしていていたのは4年間だけだったのか。と、ちょっと切ない('_') これについてはジュリーも、この番組が始まるもっと前から売れていたと言っていますけど。

一番若いジュリーが見たいと、レコード大賞にしました。1972年の「許されない愛」のジュリー。画質はいまいち(^^;

若い声や、一途でひたむきで一生懸命な歌い方に、まだザ・タイガースの尻尾がついている、と思ってしまいました。

続けて見ていると「危険なふたり」「追憶」と、レコ大に毎年ノミネートされる自信と余裕が表情にも表れて、3年連続でピンク色の艶やかな衣装を身にまとった若いジュリーの頬が、ばら色に染まるように綺麗で瑞々しくて、ウットリ

初ノミネートから、たった3年後の1975年の「時の過ぎゆくままに」では、ちょっと面やつれした様子の、少し疲れた憂いのある表情に。3年の間に色々あったんやろな(^^;

この後は、栄光のレコード大賞受賞。席に並んでいる、加瀬さん、井上さん、大野さん。

ジュリーを支えてくれた方々にも、受賞はどれほど誇らしいひと時だったのかと、映像を見ていて つくづくそう思いジ~ンとしました。

の後、だんだん化粧が濃くなっていくな~と思いつつ、どの画面のジュリーの時も観てきたと、当時の思いが蘇る。映像を最後まで見続けて、自分でも意外に思ったことが・・ 続きます。

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