![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c1/89c407ef98675c218ae8da5649007a57.jpg)
今朝の白馬はこんなかんじ。
9時で村は氷点下3℃でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b6/7178f7b26d05c38311ffea81dcff0f94.jpg)
ええ、まだ働いていますよ。明日も働きますよ。
ここんとこ忙しいです。
例えるならビデオ早回しレベル。。。はぁぁ。
おかげで夜は5秒で寝られます。 Yeah♪ Yeah♪ ・・・
自動車と除雪機の販売営業と、たまに農機具の販売と、サービスフロント業(見積りから部品発注、伝票作成その他全部)と、損害保険代理店(それも2社扱い)、以上全部をひとりでやってますw とはいえ、ちっちゃい会社なので売り上げは少ないです。それでもそれぞれの道でプロでなければいけません。知っていなければならないことが多くて、アタマの切り替えが大変です。忙しいと脳みそが疲弊します(笑)まじで。脳が疲れる。
そのうえ往復100kmクルマ通勤してるので、限りなくわたしはワーカホリックみたいです(泣)
人に「私はTVを観ない」って言ってるけど、ほんとのところは観る時間がないの。帰宅して化粧を落として、ごはんを作って食べて飲んで片付けて、お風呂入ってPCで遊んだら時間切れの電池切れ。(24時間て短すぎる)
好きで就いた職種じゃないけど、でもたぶん向いていると思います。そう思うことにしてる。そのおかげで好きなことができるんだもの。遊ぶために働く。泳ぎ続けていないと死んでしまう回遊魚みたいだけどいいや。(でも長生きしますよ)
だって、楽しいもの。忙しくても辛んどくても、好きなことが出来るだけで幸せ。生きる意味とか、どう生きるかとか、立ち止まって考えない。それより、かっこ悪くてもジタバタ一生懸命生きていれば答えは自分の中に生まれるから。私の人生はわたしが決める。
こんなんであと何年続けられるかわかんないけど、5年後、いや、1年後の自分も予想できないけど。仕事も遊びも、今できることは、今全力でやるしかないってことです。
そんなことを、小田さんを見てて思いました。
あー、さて。
語りますよ。
付いて来られるヒトだけこの先読んでね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/00/08ffc18e15ba92594b3c4c2b42172e28.jpg)
25日深夜のTBSの「小田和正音楽特番 クリスマスの約束」
その中で歌われた「22’50”」(にじゅうにふんごじゅうびょう)
感動した。とか、涙がでた。とか、そんな言葉じゃ伝わらないよ。
ぐちゃぐちゃと思ったこと書いておく。自分のために。忘れっぽくなってきたもんで ^^;
一流のアーティスト、それもリードヴォーカルが何十人もで歌い倒したそれぞれのうたのメドレーは、まるでゴスペルのようだった。きれい。もちろんきれいだったけど、壮大だった。
チカラのあるヴォーカリストたちが他人の楽曲にコーラスをつければ、そりゃ、ただじゃすみませんね。やっぱ上手いわ。
それぞれの歌唱力もあるけどコーラスアレンジの妙だと思った。1人1人を際立たせながら、繊細なコーラスを幾重にもかぶせる。一流のリードヴォーカリストは一流のコーラスでもあるんだ。
小田さんに向かって、スキマスイッチの大橋くんが「結局ソロで歌う場面が一番かっこいいんだから、全員で歌う意味がわからない。かっこ悪いことはしたくない」と言い。
いきものがかりの男の子が「人の歌を切り刻んでつなげて歌うことがリスペクトになるとは思えない。ムリだと思う。」と言った。
いいじゃん!若者! そこまでホネのある人だと知らなかったよ。ファンになったよ。ってワクワクした。
彼らの直球に、困ったような顔をして頭を抱えながらも、小田さんが「いいぞ!もっと言えもっと言え」って言ってるみたいに見えた。
彼らを小委員会に招いた小田さんは、こんな事を言える彼らだからこそ、選んだのだと思った。
小田さんも、そうだったよね。若い頃、「生意気」って言われてたよね。もっと上手く世渡りすればいいのに、って、子供心に思ってた。年をとって人当たりの良いおじ(い)さんになっちゃった小田さんにも、こんな時があったよね。
大橋くんたちの心配は、見事クリアしてました。全員がかっこよかった!
スタッフサイドの「それをやる意味は?」の答えは、造りあげるその過程に意味があるのだと思った。
ドキュメンタリー画像のなかで映る、書き込みで真っ黒になった譜面。何度も何度も練習を繰り返す場面。
小田さん年代の順子さんや財津さん、若い世代のアーティストとその中間世代の実力派、そうそうたるアーティストのトリがおそらく一番若い、いきものがかりのきよえちゃんだったのは、予想もしていなかったけど。でもあれが一番なんだろう。
それが年代を超えて時代を超えて受け継がれて行くべきアーティストへのアーティストからのリスペクト。
歌い終えたきよえちゃんの丸っこい笑顔に達成感がみなぎっていて、そのうえとてもかわいくて。頑張ったね!とたたえてあげたいと思った。
JUJUが「歌をやっててよかったとはじめて思った」と言ってた。
大勢が「ここにいられて良かった」と口にしてた。
「走り続けたい。止まるのはぜったいイヤだ。スピードを緩めるのもイヤだ」って
いつか小田さん言ってたのを思い出した。
ずーっと昔、日本にグラミー賞を、って動いていたよね。
あの根本にあったのは「日本のアーティストがおたがいに尊敬し合って力を合わせる」ってことだったよね。
番組中で同じ事を言ってたね。小田さんの芯はずっと変わっていないんだ。
2001年にこの「クリスマスの約束」が始まったときも、そんなことを言ってた。
あの第1回の放送は、小田さんが居心地悪そうで、全体にたどたどしくて、正直言って、これが本当に小田さんのやりたかったことなの? って疑問に思ったけど、8年後、9回目にして本来の着地点に辿り着いたように見えた。
「クリスマスの約束」以外にも、リリースされる小田さんの活動の数々を傍観しながら、違和感を感じたこともあるけど。
先の先の先を、見ることが出来る人なのでしょう。
ずっとついて行くよ。信じられる。
「22’50”」が、また伝説になるでしょうね。
参加したアーティストたちがそれぞれ持ち帰ったものが、またあらたな作品に反映されるのでしょう。そう思うと、日本の音楽界に多大な影響を与えた(これから与える)ことになるんだね、「22’50”」 それも、これを「やった意味」のひとつなのでしょう。
ただ、心配は、「クリスマスの約束 2009」があまりに完成されすぎたので、来年はもうないんじゃないか? ってこと。
1度もナマで観てないのに・・・!
毎年毎年欠かさず応募ハガキを出してるのに、わたしには一度も招待券は来たことがありません。。。
放映は4日前だし、録画しなかったので1回しか観てないけど、正直な感想でした。
きっと再放送があるから、また観てみます^^
ここまで読んでくれた方がいたら、ありがと♪
さてとっ、寝よ寝よーー
9時で村は氷点下3℃でした。
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ええ、まだ働いていますよ。明日も働きますよ。
ここんとこ忙しいです。
例えるならビデオ早回しレベル。。。はぁぁ。
おかげで夜は5秒で寝られます。 Yeah♪ Yeah♪ ・・・
自動車と除雪機の販売営業と、たまに農機具の販売と、サービスフロント業(見積りから部品発注、伝票作成その他全部)と、損害保険代理店(それも2社扱い)、以上全部をひとりでやってますw とはいえ、ちっちゃい会社なので売り上げは少ないです。それでもそれぞれの道でプロでなければいけません。知っていなければならないことが多くて、アタマの切り替えが大変です。忙しいと脳みそが疲弊します(笑)まじで。脳が疲れる。
そのうえ往復100kmクルマ通勤してるので、限りなくわたしはワーカホリックみたいです(泣)
人に「私はTVを観ない」って言ってるけど、ほんとのところは観る時間がないの。帰宅して化粧を落として、ごはんを作って食べて飲んで片付けて、お風呂入ってPCで遊んだら時間切れの電池切れ。(24時間て短すぎる)
好きで就いた職種じゃないけど、でもたぶん向いていると思います。そう思うことにしてる。そのおかげで好きなことができるんだもの。遊ぶために働く。泳ぎ続けていないと死んでしまう回遊魚みたいだけどいいや。(でも長生きしますよ)
だって、楽しいもの。忙しくても辛んどくても、好きなことが出来るだけで幸せ。生きる意味とか、どう生きるかとか、立ち止まって考えない。それより、かっこ悪くてもジタバタ一生懸命生きていれば答えは自分の中に生まれるから。私の人生はわたしが決める。
こんなんであと何年続けられるかわかんないけど、5年後、いや、1年後の自分も予想できないけど。仕事も遊びも、今できることは、今全力でやるしかないってことです。
そんなことを、小田さんを見てて思いました。
あー、さて。
語りますよ。
付いて来られるヒトだけこの先読んでね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/00/08ffc18e15ba92594b3c4c2b42172e28.jpg)
25日深夜のTBSの「小田和正音楽特番 クリスマスの約束」
その中で歌われた「22’50”」(にじゅうにふんごじゅうびょう)
感動した。とか、涙がでた。とか、そんな言葉じゃ伝わらないよ。
ぐちゃぐちゃと思ったこと書いておく。自分のために。忘れっぽくなってきたもんで ^^;
一流のアーティスト、それもリードヴォーカルが何十人もで歌い倒したそれぞれのうたのメドレーは、まるでゴスペルのようだった。きれい。もちろんきれいだったけど、壮大だった。
チカラのあるヴォーカリストたちが他人の楽曲にコーラスをつければ、そりゃ、ただじゃすみませんね。やっぱ上手いわ。
それぞれの歌唱力もあるけどコーラスアレンジの妙だと思った。1人1人を際立たせながら、繊細なコーラスを幾重にもかぶせる。一流のリードヴォーカリストは一流のコーラスでもあるんだ。
小田さんに向かって、スキマスイッチの大橋くんが「結局ソロで歌う場面が一番かっこいいんだから、全員で歌う意味がわからない。かっこ悪いことはしたくない」と言い。
いきものがかりの男の子が「人の歌を切り刻んでつなげて歌うことがリスペクトになるとは思えない。ムリだと思う。」と言った。
いいじゃん!若者! そこまでホネのある人だと知らなかったよ。ファンになったよ。ってワクワクした。
彼らの直球に、困ったような顔をして頭を抱えながらも、小田さんが「いいぞ!もっと言えもっと言え」って言ってるみたいに見えた。
彼らを小委員会に招いた小田さんは、こんな事を言える彼らだからこそ、選んだのだと思った。
小田さんも、そうだったよね。若い頃、「生意気」って言われてたよね。もっと上手く世渡りすればいいのに、って、子供心に思ってた。年をとって人当たりの良いおじ(い)さんになっちゃった小田さんにも、こんな時があったよね。
大橋くんたちの心配は、見事クリアしてました。全員がかっこよかった!
スタッフサイドの「それをやる意味は?」の答えは、造りあげるその過程に意味があるのだと思った。
ドキュメンタリー画像のなかで映る、書き込みで真っ黒になった譜面。何度も何度も練習を繰り返す場面。
小田さん年代の順子さんや財津さん、若い世代のアーティストとその中間世代の実力派、そうそうたるアーティストのトリがおそらく一番若い、いきものがかりのきよえちゃんだったのは、予想もしていなかったけど。でもあれが一番なんだろう。
それが年代を超えて時代を超えて受け継がれて行くべきアーティストへのアーティストからのリスペクト。
歌い終えたきよえちゃんの丸っこい笑顔に達成感がみなぎっていて、そのうえとてもかわいくて。頑張ったね!とたたえてあげたいと思った。
JUJUが「歌をやっててよかったとはじめて思った」と言ってた。
大勢が「ここにいられて良かった」と口にしてた。
「走り続けたい。止まるのはぜったいイヤだ。スピードを緩めるのもイヤだ」って
いつか小田さん言ってたのを思い出した。
ずーっと昔、日本にグラミー賞を、って動いていたよね。
あの根本にあったのは「日本のアーティストがおたがいに尊敬し合って力を合わせる」ってことだったよね。
番組中で同じ事を言ってたね。小田さんの芯はずっと変わっていないんだ。
2001年にこの「クリスマスの約束」が始まったときも、そんなことを言ってた。
あの第1回の放送は、小田さんが居心地悪そうで、全体にたどたどしくて、正直言って、これが本当に小田さんのやりたかったことなの? って疑問に思ったけど、8年後、9回目にして本来の着地点に辿り着いたように見えた。
「クリスマスの約束」以外にも、リリースされる小田さんの活動の数々を傍観しながら、違和感を感じたこともあるけど。
先の先の先を、見ることが出来る人なのでしょう。
ずっとついて行くよ。信じられる。
「22’50”」が、また伝説になるでしょうね。
参加したアーティストたちがそれぞれ持ち帰ったものが、またあらたな作品に反映されるのでしょう。そう思うと、日本の音楽界に多大な影響を与えた(これから与える)ことになるんだね、「22’50”」 それも、これを「やった意味」のひとつなのでしょう。
ただ、心配は、「クリスマスの約束 2009」があまりに完成されすぎたので、来年はもうないんじゃないか? ってこと。
1度もナマで観てないのに・・・!
毎年毎年欠かさず応募ハガキを出してるのに、わたしには一度も招待券は来たことがありません。。。
放映は4日前だし、録画しなかったので1回しか観てないけど、正直な感想でした。
きっと再放送があるから、また観てみます^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
さてとっ、寝よ寝よーー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
22′50″。私もオンタイムで見てしまいました。
途中から録画ボタン押しましたが
とにかく見ていてゾクゾクでした。
そして、小田さんの「どうしても語りたくないな・・」に共感。
まだ言葉にして纏めたくない程にゾクゾクした22′50″でした。
安心するがよい。ワタクシもだ。
>「それをやる意味は?」の答えは
やりたいこと、楽しいことに意味なんかない。
そんなの周りで見てる人が納得するために勝手に決めることだ。
意味が欲しいならそう言う方向に行け。
と思うよ、いつも。
頭でっかちが多すぎだ。
>「走り続けたい。止まるのはぜったいイヤだ。スピードを緩めるのもイヤだ」
これは重い台詞だね。
やり続けているからいえる台詞。
かっこつけていうだけの薄っぺらい台詞とは重さが違う。
ワタクシはジョギングし続けている感じ♪
一度、生で見たいのですが、あたりません。
あの場所にいた方はなんと幸せなことか?
ゲストを公表して募集したら50~60万人
応募あったかもしれませんね、私は今回、知らないアーティストおりましたが、特にJUJUさんがおきにいりになりました。
一流のアーティストは一流のハモニーも持ち合わせ、それをバックに歌えるのですからまた違った経験したのではなのでしょうか?自分以外の曲は全員が真剣に裏方に回り相手の曲をリスペクトして歌う姿に涙、涙でした。
小田さんのあきらめない強い気持ちと勇気
頂きました。それとnaganoうさぎさんの22’50”のブログは良かったですよ。
それを見た後はやっぱり感動してた・・・。
「いつも走り続けていたい」って気持ちは判るんだけど、今日は走り続けようと
頑張りすぎて独りで先に逝っちまった友人との別れをしてきただけに
少し複雑な気持ちで凹み中・・・・
前向きに進もうとしながら、時には道草喰って休んでも良いんだよね・・・・?!
いろいろ楽しませてもらいありがとうございました。来年もよろしくお願いします。それでは良いお年をお迎え下さい。
お待たせしました(笑)
ふぇすさんも観てましたか♪
だらけて観ようーーってソファに寝転んで見始めたけど、あっという間に引き込まれ、TVにかぶりついて見てました。テーブルの上のアルコホーのことはすっかり忘れ、温かくなってしまってました。
私にも小田さんの「語りたくない」気持ちは伝わりました。きっと言葉にしきれないんだよね ^^
そうそう、答えは机上にはないんだよね。現場へ行けーー。だよね ^^
で、このセリフを言ったTVスタッフなんだけど、スタッフなのに露出多いんだよね。おかげでファンとしては彼の心証悪いんだけど、これは小田さんの策略なのかな(笑)
小田さんは走ってるね、ほんとに。「ムリしなくていいから。走らないで座っていてもいいから」って思ったりもしたけど、余計なお世話みたい。小田さんは、走れなくなったらきっと全部バッサリ止めるよ。
>ワタクシはジョギングし続けている感じ♪
わたしなんか、亀がジタバタしてる感じ♪
映画もライブも一度観ただけの印象と、二度三度観たあとの印象が変わりますよね。だから一度だけ観たあとの感想を書いておきたかったのです。忘れちゃうから。
再放送があると思うので、今度は録画して何度も観まーす^^
あの場にいられた人たちは、また違う感想を持ったのでしょうね。そればかりは行ってみないとわかりません。二度も三度も当たった人がいるらしいですけど、なにが分かれ道なんだろーーー(泣)
私も、知らない人がいましたよ。清水翔太さん。どうやら彼が最年少みたい。きよえちゃんじゃなかったー ^^;
JUJUは以前、街でふと流れてきた「奇跡を望むなら」で釘付けになりました。いろんな意味で。
AIのキャラも好きになりました^^
あらためて、こんな良い歌だったんだ^^って気が付いた歌もたくさんあったし。選曲が良かったですね。どの歌も「前を向いた」歌でした。
「小田さんが悲しい歌を作らなくなってからどのくらいたったっけ」と、思いながら聴いてました。
>それとnaganoうさぎさんの22’50”のブログは良かったですよ。
ありがとうございます!! すごくすごく嬉しいです♪
コメントありがとうございました^^
でね、「感動」ってなんだろう? って思い始めて嵌ってるんですよ、あれから(笑) 例えばオフコース時代の歌を聴くと胸がキュンとするのはあの頃の思い出とリンクするからだと思って。じゃ、歌で感動するのは懐古趣味ってことなんかなー?っていうと、違うよねえー。新しい歌でも、初めて聴いた歌でも感動したよねえー。なにかなあーー。
答えが出る前に忘れる案件だと思いますが(爆)
>前向きに進もうとしながら、時には道草喰って休んでも良いんだよね・・・・?!
そう思います。小田さんはある意味超人ですから。真似は出来ません。私だって、転んだり息切れたりしっぱなし。
頑張ってる人は好きだけど、尊敬するけど。でも、笑っていられないとなんにもならないもんね。お友達のことは、残念でしたね。
こちらこそ、こんなとこですが来て頂いてありがとうございました^^ 来年もよろしくお願いします。
そして、うさぎさんの人生観とそれに基づいての毎日。
じたばたと忙しい訳が見えた気がします。
経理で困ったら雇ってください。チョットだけ専門家なので・・・(笑)
さてさて、小田さんは、オフコースの頃から特に好きでも嫌いでもありませんでした。
音楽も流れていれば聞く程度で、特には・・・。
そんな私でしたから、この番組は知らずでしたが、終わりかけ20分位をたまたま見たのです。
しかし、そのまま引き込まれてしまったのです。
そして「あぁ、最初から見ればよかったなぁ・・」と、とても残念な気持ちでいたのでした。
再放送あるんですか? いつあるんだろう?
うさぎさんのこのブログを読んだら、どうしても見たくなりました。
こんな関わり方、ダメですか?
番組、終わりしか見られなかったのは残念でしたね ;。; 20分でも伝わるものがありましたか。再放送があったらぜったい観てくださいね。たぶんあると思います。たぶん・・・だけど。
>こんな関わり方、ダメですか?
もう、ウェルカム♪に決まってるじゃないですかーー(^。^)V 関わりついでに、機会があったらCD聴いてみてくださいね。