いやぁ~ ようやく親戚一行 帰国することが出来ました。ご心配も戴き有難うございました。
まだ 日本人の足止めが数千人いると言われ、空港閉鎖問題が解決したわけではありませんが、ここで25日に
「明日に続き」とお約束したマークセンの特集を、書込んでしまいますネ。 同問題は明日から情況に応じて
書き込んでいきたいと思います。
同ブログ、先月25日・26日の続きです。再度寄せられたコメントまでお読みになって・・・
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/333337197d7206e34779611fd7256fda
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/caef8866094ebdd59c3b9728ad9eef54
25日から一週間が経っています。賞金ランキングと順位はどうなったでしょう。
1日現在 トップ5は、片山晋呉1億7,750万円、矢野 東1億3,610万円、 P・マークセン1億2,340万円、 谷原秀人
1億896万円、石川 遼1億241万円となり、マークセンはJTカップを残して第3位の位置に付けております。
なぜ勝てるようになったか? 一番の要因は・・・ 勝手に想像しての書き込み、どうぞお許し下さい。
以前のマークセンのゴルフは “短気は損気“ そんなゴルフで勝てなかったんではないしょうかネ。
専属キャディの上江州さんも指摘していますように、マークセンと交流のあった、ペンネーム・ホワヒンさんも
こんなエピソードを戴いています。
「以前に一緒に遊びでラウンドする時にも、本人がミスショットした時によく見せた行動がありました。自分自身に
叱咤するかごとく誰も居ない方に吠えるように叫びクラブを持ち上げて地面に叩きそうな行動をとり、でも絶対
クラブを地面に叩きませんでした。もし地面を叩いていたら一人のファンを無くしてたでしょう。普段は非常に
温厚で怒ったところを見たことはありません。懐かしい思い出でした」・・・・ と。
でも 今はもう違います。いくつかの修羅場を潜り抜けた体験・経験、そして彼を育んだ日本の難しい設計
コースが彼を変えました。日本の地で花開いたアジアの実力者が、今度は世界の舞台へと大変貌です。
現在 片山真吾との賞金差は5,400万円。今季、賞金王になれなくとも来年にとっておく、という力強い
言葉も発しています。今年、三度の優勝をしたのは、片山真吾とマークセンの二人だけです。来季も日本勢の
強敵となりそうですが、その原動力も色々です。
家族・キャディの上江州さん・スタッフ・大阪で「K鍼灸整骨治療院」を開業しているK・T先生と・・・・
何よりも支えになっているのが間違いなく家族と言い切る彼には、妻・パパーポンさんと三人のお子さん達が
います。5、6度と来日してツアーの応援にも、たびたび行って熱い声援も送っているようです。
お子さんと言えば・・・ お若い頃こんな思い出があると聞きました。
昔のキャディ時代のことでしょうか? 日本人から中古のゴルフクラブをたくさん寄付してくれたことが
一番の印象と・・・また日本人の気質、性格も大好きだそうです。こんなこともあり、将来ゴルフを辞めたら
子供達にゴルフを教え、且つ 新しい世代にも日本でプレイして貰いたいと真から思っているそうですヨ。
そして日本に来て「マークセンさんと同じようになりたい」と思う切っ掛けになれたらと・・・
「タイと日本は近いし、日本でプレイをするのは難しくないと思います。サービスも良いし、ケアもいい。できるだけ、
たくさんのタイ人が日本でプレイできる道を開きたいですし、これからもそのお手伝いをしたいと思っています。」と・・・
わぁ~ 泣けてきますねぇ~ マークセン大好き!! マークセンのファン・クラブを設立しましょうか。
頑張れ!タイの英雄・・・ プラヤド・マークセン!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
まだ 日本人の足止めが数千人いると言われ、空港閉鎖問題が解決したわけではありませんが、ここで25日に
「明日に続き」とお約束したマークセンの特集を、書込んでしまいますネ。 同問題は明日から情況に応じて
書き込んでいきたいと思います。
同ブログ、先月25日・26日の続きです。再度寄せられたコメントまでお読みになって・・・
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/333337197d7206e34779611fd7256fda
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/caef8866094ebdd59c3b9728ad9eef54
25日から一週間が経っています。賞金ランキングと順位はどうなったでしょう。
1日現在 トップ5は、片山晋呉1億7,750万円、矢野 東1億3,610万円、 P・マークセン1億2,340万円、 谷原秀人
1億896万円、石川 遼1億241万円となり、マークセンはJTカップを残して第3位の位置に付けております。
なぜ勝てるようになったか? 一番の要因は・・・ 勝手に想像しての書き込み、どうぞお許し下さい。
以前のマークセンのゴルフは “短気は損気“ そんなゴルフで勝てなかったんではないしょうかネ。
専属キャディの上江州さんも指摘していますように、マークセンと交流のあった、ペンネーム・ホワヒンさんも
こんなエピソードを戴いています。
「以前に一緒に遊びでラウンドする時にも、本人がミスショットした時によく見せた行動がありました。自分自身に
叱咤するかごとく誰も居ない方に吠えるように叫びクラブを持ち上げて地面に叩きそうな行動をとり、でも絶対
クラブを地面に叩きませんでした。もし地面を叩いていたら一人のファンを無くしてたでしょう。普段は非常に
温厚で怒ったところを見たことはありません。懐かしい思い出でした」・・・・ と。
でも 今はもう違います。いくつかの修羅場を潜り抜けた体験・経験、そして彼を育んだ日本の難しい設計
コースが彼を変えました。日本の地で花開いたアジアの実力者が、今度は世界の舞台へと大変貌です。
現在 片山真吾との賞金差は5,400万円。今季、賞金王になれなくとも来年にとっておく、という力強い
言葉も発しています。今年、三度の優勝をしたのは、片山真吾とマークセンの二人だけです。来季も日本勢の
強敵となりそうですが、その原動力も色々です。
家族・キャディの上江州さん・スタッフ・大阪で「K鍼灸整骨治療院」を開業しているK・T先生と・・・・
何よりも支えになっているのが間違いなく家族と言い切る彼には、妻・パパーポンさんと三人のお子さん達が
います。5、6度と来日してツアーの応援にも、たびたび行って熱い声援も送っているようです。
お子さんと言えば・・・ お若い頃こんな思い出があると聞きました。
昔のキャディ時代のことでしょうか? 日本人から中古のゴルフクラブをたくさん寄付してくれたことが
一番の印象と・・・また日本人の気質、性格も大好きだそうです。こんなこともあり、将来ゴルフを辞めたら
子供達にゴルフを教え、且つ 新しい世代にも日本でプレイして貰いたいと真から思っているそうですヨ。
そして日本に来て「マークセンさんと同じようになりたい」と思う切っ掛けになれたらと・・・
「タイと日本は近いし、日本でプレイをするのは難しくないと思います。サービスも良いし、ケアもいい。できるだけ、
たくさんのタイ人が日本でプレイできる道を開きたいですし、これからもそのお手伝いをしたいと思っています。」と・・・
わぁ~ 泣けてきますねぇ~ マークセン大好き!! マークセンのファン・クラブを設立しましょうか。
頑張れ!タイの英雄・・・ プラヤド・マークセン!
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
自分も友達が帰国できてほっとしています。
待ちに待ったマークセンの記事がようやくですね、自分は長男は何度も会っていまして、以前はコピーと呼んでいました、それは長男がマークセンそっくりで髪型までお揃いで笑えるくらいそっくりでした。
ファンクラブ創設の際は、お知らせください宜しくお願いします。
ファンクラブの件は了解しました。
勿論彼らは無料です。帰りは六人中の人の車でロッジまで送ってもらいました。ラウンド中に日本でのプレーしたら、きっと上位にいけるよ等の会話を記憶しています。あれから十年、日本のトッププロに名を連ねる事となり、懐かしさと共にあの日の事が思い起こされます。彼には益々の活躍を期待します。私も毎年バックを担いでタイ詣で⇒タイってほんとに良い処ですね。