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タイの素晴らしいこと?

2010年01月03日 | タイのニューハーフ物語
 
 ワタクシ、タイで生活するようになって、ここ最近 いくつか見方・考え方が変わったものがあります。

 それは、ニューハーフの人達に対しての偏見でした。タイでは、特に市内で実に多くの彼女?達が
普通に働いています。男性10人に一人はニューハーフではないか、と言われるぐらい… きっと 日本も
多くいるんでしょうが、タイのように市民権が得られていなので、社会に隠れざるを得ないのでしょう。

唯 タイ人も日本人も共通していることは、子供の頃には自分は女なのに男という別の性に属している、
いわゆる 「性同一性障害」 という適応障害に悩まされたこと、だと云うのです!  世界の人口で、
どのくらいの確率で性同一性となって生まれてくるか不明ですが、自分がそうなっていたかも知れません。

   
  <公園で遊ぶ女子学生>

 いや 皆さんの子供が、孫が、そうなって生まれてくる可能性だってあります、何も好き好んで性同一性で
生まれてきたワケでは無いんですネ。 「障害」 と云う言葉を付けることにさえ議論もあります。

 日本では、今でこそ 芸能界・美容師・メイクさんなど一部の世界では活躍できるようになりましたが、
昔から彼女達の働く場所は、ゲイ・バーと呼ばれる水商売しかありませんでしたので、面白おかしく
茶化した振る舞いが、大きな偏見を呼んでしまったのでしょう。 でも これも好き好んでやっているワケでは
無いと聞いたこともあります。

タイでは働く場所があるからでしょう、女装して働くゲイ・バーというのが殆どありません。男装のままで
外国人目当ての、そのものズバリの場所は一部あるようですが、女装して美を争うなら誰でも一度は行く
ニューハーフ・ショーでしょうか? 世界で同じ悩みは持ってもタイの性同一性障害者は恵まれています。

   
<ミス・ニューハーフの入賞者>

 でも 先月 こんなニュースが紙面を賑やかせました。

 ニューハーフの大学生グループが、卒業式で女子学生の制服着用を認める要望を出していましたが、
国公立大学の会議長は、「日常では女装を許容するが、卒業式では社会秩序を重んじるべきだ」 と
その要望を却下しています・・・ (このような要望を出せることが事態、進んでいますが… )

また 王族から卒業証書を授けられる際に、名前と服装が一致しない、認めれば性同一性障害の女学生も
男装の権利を主張するだろう… 等々が反対意見でした。トムと呼ばれる女性の男性も多いですからネ、
判ります。タイの卒業式は、王族が卒業生1人一人に卒業証書を手渡す、人生最大のイベントですモノ、

    
      <王族からの授受式>  

王族に失礼があってはいけません! また 授受式は念入りにリハーサルが行われ、卒業証書を受け取る
瞬間の写真は家々に飾られます。ニューハーフに寛容なタイ社会ですが、こうした事情から、卒業式は
格別・別格という判断が下ったようですヨ・・・ いくら これはタイでも駄目でした。

家々に飾るという事は、両親もファミリーも認めているという事です、両親が認めているなら、国王は
お慈悲深い方ですから、国王も承認するように思いますが、どうでしょう?
 もう少し、ニューハーフのお話し、長くなりますので明日に続きます。  



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