濃くなったり、薄くなったりと悩めるコーヒーラバーへ！一歩進んだ上級編！

おはようございます！

今朝のサーカス家のコーヒーは

紫竹ブレンドです！

昨日は

購入される方の

紫竹率が高かったです！

美味しい！

さてさて

非常事態宣言が

いよいよ発令されましたね。

色々な数値化されたデータを見ると

とってもわかりやすいですね。

おうちドリップも

数値化されるとわかりやすいですね。

先日のブログで

「昨日は苦かった」

「今日はうすい」

とならないためには

お湯の量、コーヒーの量を

しっかりグラム数を決めましょう！

っということを書きました。

こちらから

とっても反響が大きかったです。

いかに

「味わいのブレ」で

多く方が悩まれているかわかりました。

是非コーヒーラバーのお悩みを解消したいです！

はかりの上で

いつも通りに

ドリップするだけで

コーヒーの味わいが安定します！

そして

もう一つ

ハンドドリップで

味わいを安定させるために

大切なことがあります。

さて

なんでしょうか？

それは

お湯をそそぐスピード

早くそそぐと

軽くなります。

ゆっくりそそぐと

しっかりした味わいになります。

それを一定にする方法は

お湯をそそぐ時間を決めることです。

ついてこれていますか？

お湯の量が同じで

そそぐ時間が長いということは

しっかりした味わいにになります。

逆に

そそぐ時間が短いと

あっさり軽い味わいになります。

ですので

コーヒーの量

お湯の量　

この２つは「はかり」で

そそぐ時間

は「タイマー」

測って決めると

味わいの安定感は半端ないです笑

今ならスマホに

タイマーがあるので

それで計るもよしです。

でも

それを同時に測定できる

ドリップ用のはかりがあります！

重さと時間が測れるようになっています。

先日

購入された方が

便利だったので娘にプレゼントするということで

リピートで購入いただきました。

そして

ハンドドリップされているお店の多くで

使われています。

それは

重さと時間を測ると

誰が入れても同じ味わいになるので

スタッフが変わっても

その通りやれば

同じ液体ができるからです。

サーカスコーヒーお勧めの

1杯ドリップレシピ大公開！

コーヒー　１５g

お湯　　２００g

そそぐ時間　１分10秒

　　（むらし30秒含む）

です。

はじめはどれくらいのスピードで

時間が1分10秒になるか

わかりませんので

やってみて

そそくスピードの感覚を覚えてください！

今は少し在庫もありますので

チャレンジされたい方は是非

お問い合わせください！

GWの間に

めざせ！

ドリップマスター！

ということで

今日も良い１日を！