大腸内視鏡検査を受検。

先ほど受けた住民検診の検便で、大腸内視鏡検査を勧められ、昨日、宝塚・谷村外科胃腸科医院で受診した。
　初体験の検査で、ポリープが見つかり、切除した。一週間後に生検で「癌」かどうかが分かる。
　一週間位は安静が必要と言われ、今日は素晴らしい秋空なのに、ベッドで静かにMozartを聴きながら読書三昧。
神様が与えて下さった「休息」の時と感謝し、静かに過ごそう。



写真は先日撮った妙見山の紅葉。

妙見ハイクは１40人が参加。

恒例の妙見ハイキング、曇り空で冷たい北風の中を、新滝道参道から登る。健脚は83人。急坂だが距離は短く、妙見口駅から1時間20分で山頂へ。山頂の気温は8度。　展望台から、遠く紀伊水道に浮かぶ友が島まで観えた。
食後の話は、猪名川町立ふるさと館長・末松早苗さんの「猪名川の歴史と文化財」。1時間が短く感じる話術に皆さんは聞き入っていた。
下山は「上杉尾根」コース。万歩計で23.185歩。気持ちのいい山歩きだった。
画像は妙見山公園の東屋から観た紅葉。

久しぶりの雨の朝。

今日は立冬。周りの山々も秋の装いをして、シットリとした景色。我が家の小さな庭の「山茶花」も咲き始めた。
　今年は、庭に植えている柿も実をつけて、収穫？の時期。自家生産の柿を食べている。種が多く、商品？にはなら無いが、甘くて美味しい。
画像は先日行った「砥峰高原」のススキ。

砥峰高原のハイキングは天気に恵まれて！

大型貸切バス2台で87人が参加した、水曜Joyfull　walk。素敵な仲間と天気に恵まれ、銀波が揺れる高原をゆっくりと歩いた。
　標高800ｍの高原も、心配したほど寒くなく、暖かい日差しをいっぱい受けて歩く事が出来て最高。
ススキの見頃は終わりに近い感じだった。

砥峰高原のハイキング。

明後日（5日）、水曜Joyfull　walkの皆さんと兵庫県・大河内町の砥峰高原へ貸切バス2台で行く予定。天気が良ければ素晴らしい銀波のススキが観られる予定。
標高が600ｍ～800ｍの高原で、最近観光地としても有名な所。天気に恵まれるように照るテル坊主にお願いしよう。