”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

天気とは裏腹に、寂しい知らせの喪中はがきが今日も。

2013年11月15日 17時03分21秒 | Weblog

毎年この時期になると、寂しい、哀しい知らせ「喪中はがき」が郵便受けに。

歳を重ねると自然なことかもしれないけれど、ヤッパリ寂しい。

天皇、皇后も「終活」か御陵の用意された。

私は、お墓は要らないから「散骨」を希望してエンデイングノートに書いている。

生きている限り、死亡率は100%。

羨ましがられる「死に方」をしたけれど?どうなる事やら。

神様にお任せして残された寿命を大切に生きよう。

写真は今年4月、四国・休暇村讃岐五色台で撮った瀬戸内海に沈む夕日。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする