”人生の秋”を豊かな心で穏やかに、日々を過ごしたい!

神様から与えられた限られた寿命を大切に、老いてこそ華やいで。

図書館講座、「地下足袋の詩」を聞いて感動。

2006年05月20日 20時28分30秒 | Weblog
シリーズ 私の一冊、釜ヶ崎で日雇い労働者の声を聴きつつ、ボランテア・ケースワーカーとして27年間、若くして(23歳)で、社会の底辺の人たちと生活を共にしながらの貴重な体験談。
 1時間30分の講話で、感動と爽やかな気持ちになれた一日に感謝。
久しぶりに青空が覗いた今日のような爽やかな気分になって有意義だった。
 講師は、入佐明美さん。
 著書に、「ねえちゃんごくろうさん」 キリスト教新聞
     「いつもの街かどで」  いのちのことば社
     「いのちを育む」    中央出版社
     「地下足袋の詩」

図書館にありますので、一度読んでください。

 
コメント
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