悪天候の中、第16回修猷館高校・済々黌高校野球部定期戦が行われた。朝からの雨でグランドコンディションは最悪であったが、必死の整備の結果辛うじて試合を行うことが出来た。
この時期は夏の大会を見据え、現状分析を行う良い機会である。今年は修猷館での実施の年であった。コンディションを考慮しても両校とももう一つピリッとしていないような気がした。
済々黌はともかく、修猷は走・攻・守でどれも期待値の半分まで到達していないような気がした。あと一ヶ月全ての面での底上げが急務であろう。優先順位を決めて集中して取り組むしかない。投手陣は素材的にはいい選手がいるので、投手力の底上げに徹底して取り組めば、自ずと道は開けるような気がした。
↑blogランキングに参加中です↑
この時期は夏の大会を見据え、現状分析を行う良い機会である。今年は修猷館での実施の年であった。コンディションを考慮しても両校とももう一つピリッとしていないような気がした。
済々黌はともかく、修猷は走・攻・守でどれも期待値の半分まで到達していないような気がした。あと一ヶ月全ての面での底上げが急務であろう。優先順位を決めて集中して取り組むしかない。投手陣は素材的にはいい選手がいるので、投手力の底上げに徹底して取り組めば、自ずと道は開けるような気がした。
↑blogランキングに参加中です↑