東都大学リーグで青山学院大、福岡六大学リーグで第一経済大の優勝が決まり、第55回全日本大学野球選手権(6月6日から6日間・神宮、東京ドーム)の全出場校が出そろった。青学大はシードで2回戦から登場。第一経大は一回戦で関東学院大(神奈川)と対戦する。
◆組み合わせ
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商品説明:創業天保5年、京屋酒造伝承の大甕でじっくりと仕込んだ芋焼酎と無農薬で栽培したさつま芋で仕込んだ焼酎をブレンドして優しく深みのある焼酎が出来上がりました。
素材と造りにこだわった「河童の誘い水」は個性を主張しすぎず、どんな料理にもぴったりです。食を楽しむ焼酎をどうぞお愉しみください。
お召し上がり方:個人的にはオン・ザ・ロックをオススメします。
【略歴】リック・ガトームソン 米カリフォルニア州生まれ。米マイナーリーグや独立リーグで通算59勝62敗。昨年、マリナーズ傘下3Aのタコマからヤクルト入りし8勝5敗。今季は開幕から2連敗の後、4連勝となった。推定年俸4000万円、背番号「34」。182センチ、95キロ。右投げ右打ち。29歳。◆セ・リーグ歴代ノーヒットノーラン
○…球団初のノーヒット・ノーランを“弟子”の古田監督率いるヤクルトに喫した楽天・野村監督。試合後は足早にベンチから引き上げ、「これがチームの現状や。負けるべくして負けた」と、はき捨てるように言った。選手たちも「真っすぐが良かった」と、ガトームソンに脱帽。西武・涌井、ロッテ・渡辺俊の大記録達成の可能性を今季2度とも阻止した鉄平も、「ストレートが走っていた。打ち損じが多かった」。二度あることは三度、とは行かず、完敗を認めるしかなかった。
床面積1万平方メートルを超える大規模なスーパーなどの集客施設が郊外に出店するのを原則禁止する改正都市計画法が24日、参院本会議で可決、成立した。来年秋にも施行される見通しだ。郊外の大型店に客を奪われ、「シャッター通り」となっている中心市街地の空洞化に歯止めをかける狙い。この法案には大手スーパーのイオンなど小売業界が強く反対していた。何をいまさらという感じである。小泉経済政策の失敗は誰が見ても明らかである。商店街の靴屋の次男であるあの人の地元、和歌山市の商店街もシャッター通りだそうだ。
スーパー以外で規制対象となるのは劇場、遊技場などの商業施設。いずれも市町村が指定する用途地域のうち、中心部に多い商業、近隣商業、準工業の3地域にしか出店が認められなくなる。最近、スーパーなどが好んで出店する郊外は工業地域や市街化調整区域が多いが、これらの地域には市町村が用途地域を変更しない限り出せなくなる。
また、学校や病院などの公的施設を市街化調整区域に建設する際には開発許可が必要になる。
同法は中心市街地活性化をめざす「まちづくり三法」の一つ。政府は三法のうち同改正法案と中心市街地活性化法の改正法案を今国会に提出した。(From:朝日新聞)
投 手 梶野 修平(北九大) 捕 手 高田 優 (西南大) 一塁手 田村 和也(福岡大) 二塁手 倉冨 康仁(九国大) 三塁手 野本 荒太(西南大) 遊撃手 高尾 勇起(北九大) 外野手 下園 辰哉(九国大) 〃 松山 竜平(九国大) 〃 長渕 浩司(久留米) D H 山内清二朗(北九大)
福岡大、北九大でリーグV争い
優勝争いは、福岡大と北九大の2校に絞られた。福岡大は、エース白仁田寛和(3年=糸島)の2試合連続完封で九大に連勝。8勝1敗で単独首位を守った。2敗同士の北九大-九国大戦は、岡田聖志(3年=延岡)の1失点完投で北九大が競り勝ち、2敗を死守。3敗となった九国大は、秋春連覇を逃した。23日の福岡大-九国大3回戦(午後1時、桃園)で福岡大が勝てば、3季ぶり44度目の優勝が決定。福岡大が負ければ、北九大との優勝決定戦に持ち込まれる。(ニッカン・九州)
◆勝敗表