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釣・食・感

釣行記録と釣魚料理、雑感等をつらつらと。

【食】鮎の塩焼き・鮎飯・鮎雑炊

2024-10-11 06:00:00 | 釣魚料理
大人の遠足第2弾の釣果の鮎はどれも海産の天然遡上物。

遠征2日目の井田川と神通川の釣果と3日目の今季イチの大型をいただきましょう。


(2日目の鮎。)

冷凍した鮎は半解凍状態で下拵えをする。

再解凍は味が落ちるだろうから14匹を食べ切るぞ。


(今季イチ。)

23cmの今季イチは体高があってこれまでに食べた鮎とは別の魚種のようだ。

尺鮎なんてどんな風貌なんだろうな。


(存在感ありあり。)

鮎の塩焼き。

化粧塩が上手くいき焼き姿の存在感がハンパない。

箸を入れるとパリッと皮が割れて白い身からホワッと良い香りが立ち昇る。

皮と身を口に運ぶと、風味豊かで絶品だ。


(鮎の真子。)

腹を割ると真子が現れた。

今季イチはメスだったのね。
尻ビレの形でオス・メスの区別がつくそうだけど、気付かなかった。
メスの尾ビレは三角形でオスのは四角形ぽいらしい。

鮎の真子は初めて食べる。

魚卵だからプチプチしているのは当たり前、しつこくなく親と同様に爽やかで上品な風味だ。

真子入り塩焼きなんてそうそう食べられないだろうね。


(定番。)

鮎飯。

一人一匹塩焼きにしてもまだ余るのを全て焼いて、頭と中骨で出汁取り。

焼いた3匹を丸のまま入れて米を鮎出汁で炊き上げる。
ほぐした身を合流させて黒胡椒を振って出来上がり。

ほのかな脂と爽やかな旨味、黒胡椒のパンチがアクセントになる。

レシピの倍以上の鮎の身を入れた釣らねば食べられないだろう逸品だ。


(集合写真。)

これは天然鮎をこれでもかと味わえる贅沢な組み合わせだな。

富山の鮎だからこその味もあるのだろう。

更に、翌朝に取っておいた鮎出汁で朝食を仕立てる。


(これです。)

鮎雑炊。

ブログをフォローさせていただいているユキンコ☆さんからコメントで教わった品。

鮎出汁でチン飯を湯がき、香ばしく焼いた鮎の身を解して乗せる。

小ネギを散らし、皮目が緩んだ頃合いでいただく。


(寄りで。)

鮎の風味が溢れるのは同じだけど、昨晩の鮎飯とはまた異なった趣きで更に優しい味。
朝にピッタリだ。

ハフハフしながらいただくと体に沁みますよ。

鮎出汁をベースにした鮎飯から鮎雑炊への展開はありだね。
これからの定番になるな。


🐟

【釣】シーズンラスト友釣りで今季イチを揚げる (2024/09/16 富山・笹川、小川)

2024-10-07 05:54:00 | 釣り
大人の遠足第2弾の最終日。

昨日の雨は上がったものの、一時はゲリラ豪雨並みだったので川への影響が心配だ。

リラックスイン富山の前日と同じ朝食を食べながら本日の予定を相談する。

N会長は急な仕事が入り、釣りをせずに帰ることになったとのこと。
同乗して来たKさんも一緒にお帰りになる。
なので、最終日はSさん、Mさんと3人だ。

川の状況は実際に見てみないと分からないから、オトリを預けたフィッシング吉井に寄りがてら偵察することにした。

チェックアウトして移動の道すがら神通川や井田川を眺めると笹濁りしている。
それでも既に釣り師が立ち込んでますよ。

状況を見て神通川水系は諦め、車で1時間ほど移動して小川や笹川に望みをかけることにした。


(笹川へ。)

帰る予定のN会長も川の状況確認に付き合っていただけるとのこと。

初日に釣りをした小川の下流は薄濁りが入っていたんで、濁りなしの笹川に決める。


(晴天ね。)

7月に入った場所には既に釣り師が入っていたんで、N会長おすすめの河口に近いポイントにする。

下流は川幅が狭く長竿を持て余しちゃいそうだ。


(国道8号の下から入川。)

2mほどある石垣の護岸を降りて上から荷物をリレーで下ろして入川。

ここの川幅は5mくらい。
8.5mの竿だと窮屈だな。

流れがそこそこあってハミ跡が見える石があちこちにある。

気配あるよ。

(独占状態。)

釣り人はおらず独占状態。

入川場所近くにMさん、その下流にSさん、上流に自分が入る。

準備してオトリを付けて泳がせると川を横切る途中でいきなり目印が飛んだ。

いきなりの展開に驚いたけれど、経験を積んで成長しましたよ。

竿を立てて川を下りつつ体制を整えて溜める。
オトリを浮かせると型が良さそうだ。

引き抜いて1匹目をキャッチ。


(笹川1匹目。)

20cmくらいの良型だ。

開始1投目で型を見てホッとする。

オトリを入れ替えてその場から川下に泳がせて葦際を狙う。
川幅が狭いから両際と真ん中を流せばほぼカバーできるのではあるまいか。

オトリが際の流れに乗ったところで再び目印が下流へ飛んだ。

竿を立てるとこれまでにない重みだ。
良型のオトリにそれ以上のサイズの天然鮎が掛かったようだぞ。

立てた竿が倒されそうになるところを自分が下ることで耐え、何とか体制を維持する。

腰を落として竿で溜めて少しずつ寄せて来る。
オトリだけ浮かせるなど出来ないから一気に引き抜いた。

勢い良く飛んで来た魚影がデカい。
タモで無事にキャッチ。


(過去イチをゲット。)

体高があって菱形に見える23cmの大型だ。
短い鮎釣り歴で最大サイズの新記録。
嬉しい1尾。

このサイズが獲れただけで今日は満足だ。

ポンポンと連チャンで揚げたからこの後も入れ掛かりかと思いきや、さにあらず。

この新記録をオトリに上飛ばしで釣り上がっていくも反応なし。
体力があるだろうから瀬の中を引き回してみても音沙汰なし。

良型がいるということは個体数は少ないのだろう。
昨日の神通川とは逆だな。

それともオトリの型が良過ぎてちょっかいを出す鮎がいないのか?

過去イチを引いて上流の瀬まで2往復したらさすがに疲れたようで泳ぎがヘタって来た。

休ませるためにオトリを交換して瀬に入れるとスコーンと掛かった。

やっぱり大型のオトリにビビっていたのかな。


(ここを釣り上がった。)

昼まで粘って釣果は3匹。

型は良い分数は揚がらないか、と思いきや河口で釣っていたSさんはパラダイスを見つけたようで、入れ掛かりもありの20匹近い釣果とのこと。

産卵が近い鮎は川を下って来るから川下の方が狙い目だったか。
まあ、腕の差でしょうがね。

笹川はこれ以降数が見込めなさそうなので移動を決意。

行き先はN会長が帰り際に様子を見に行って連絡をくれた小川の上流。
濁りもなく釣り師もいないそうだ。


(小移動。)

途中コンビニで日券と昼飯を購入して腹拵えを済ませ、苦労して探した入川ポイントから川へ入る。

橋から見渡した範囲に釣り師はいないから我らが独占。
さすがN会長、穴場を良くご存知だ。

水は澄んでいて濁りなし。
水深は浅いものの良さそうな石が多く、あちらこちらにハミ跡が見える。

これは良さそうですよ。


(いいねー。)

セッティングしてオトリを瀬肩に向けて送り出す。

晴れた空に周りに釣り師は我々だけ。
川に立ち込み泳ぐオトリの動きに時間を忘れて集中する。

遠征の最後をこんな環境で締めることが出来てありがたい。
富山に来た甲斐があったな。

などと思っていると目印が瀬肩から瀬に落ちていく。

来た。

経験値を積んだんでもう慌てませんよ。
落ち着いて引き抜き、タモでキャッチ。


(小川の1匹目。)

艶々で追星がくっきりと出た綺麗な鮎だ。
魚体から爽やかな香りが立ち昇るよ。

オトリを付け替えて泳がせで釣り上がる。

泳ぐに任せてポツポツと追釣するものの掛けるまで時間が掛かる。

始めのポイントに戻り、2往復目は石を見てハミ跡がある近辺を重点的に攻めてみる。


(川相良し。)

睨んだ石の周りでオトリが泳ぎ回るのは鮎がいる証拠。
その場で粘ってスパーン!と掛かると気持ちいい。

狙った所で掛かると釣った感がより高まるね。

この調子で釣り上がり、スパーン!と掛かったら上流側にラインが走った。

掛かった野鮎がアタックの勢いそのまま上流に泳いだのだろう。
ところが、竿を立てたところで石の前に泳がれて擦れて無念のハリス切れでバラし。

オトリ諸とも川に帰って行った。
これを親子どんぶりと言うそうですよ。

あがり時間の16時が迫っていたから仕掛けを付け替えずにそのまま納竿にした。


(本日の鮎。)

結果は笹川で3匹、小川で5匹の計8匹。

最後の親子どんぶりがなければツ抜けていただろうか。


(楽しめた。)

今シーズン最後の鮎釣りになるだろうこの3日間はとても良い経験になった。

本格的に友釣りを始めた1年生鮎釣り師にしてはこの4ヶ月間は濃密な修行を積めたと思う。

今シーズンに釣った鮎は合計89匹。

年間目標を5匹に設定していたんで桁違いの実績になった。

すっかり友釣りにハマってしまいましたよ。
来年の解禁日を楽しみに待ちましょう。


🐟

【感】ブログ開設9周年

2024-10-04 06:00:00 | 日記
本日10月4日で当ブログは開設から満9年となりました。

ご覧いただいている方々に感謝申し上げます。

釣りでは湾フグメインは変わっていませんが、今年は本格的に鮎の友釣りに打ち込みました。


(鮎釣り面白いです。)

6月から9月の期間限定ということもあり、フグを差し置いて短期集中で友釣りに行きました。
富山へ2度遠征しましたしね。

【釣】鮎友釣り遠征・1日目 (2024/07/27 鮎 富山・笹川) - 釣・食・感

大人の遠足と命名した、鮎の友釣り遠征。7月26日(金)の22:30に我が家に集まり、4名で車2台に分乗して出発。夜の中央道はそれなりの交通量だ。夏休み期間だし...

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現時点の年間釣果でフグ43匹に対し、鮎89匹と結果にも差が現れています。

その分、友釣りで成長出来たと思いますが、来年の解禁まで忘れないようにしないといけません。


(フグ釣りももちろん楽しいです。)

鮎釣りシーズンを終えたので、これから年末までフグ釣りに集中しますよ。

年間目標まであと97匹ですから相当頑張らねばなりません。

野毛屋の勇治船長に竿を作っていただいたし、これから捲りますよ。

【感】湾フグUGスペシャルを手にする - 釣・食・感

野毛屋さんでマダコ釣りの際にした竿談義から勇治船長に作成いただくことになった湾フグ竿。発注から1ヶ月で我が手に来ましたよ。湾フグ界の老舗船宿のレジェンド船長から直...

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9年目のイベントとしては出張に併せて四国を旅行したのが思い出深かったです。

高松―高知―松山と予定を詰め込んで慌ただしかったですが、初の四国を満喫しました。

香川でまた讃岐うどんを食べたいですし、高知の仁淀川で鮎釣りをしてみたいです。
行き漏らした徳島にもいつかは行きたいですね。

【感】「四国まんなか千年ものがたり」の観光列車で高知へ向かう (夫婦旅行・2日目 高知) - 釣・食・感

夫婦旅行の2日目。本日は高松から高知へ入る予定。せっかくの機会だからと途中の移動に観光列車「四国まんなか千年ものがたり」のチケットを押さえているから、余裕を持って...

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JOFI神奈川の活動では、釣りフェスティバルのマス釣り体験が復活したことが嬉しい話題です。

釣り教室はお陰さまでキャンセル待ちいただくくらい盛況ですが、釣りフェスティバルへの参加はJOFI神奈川でも一大イベントですから、参加することで活動の節目を感じます。

来年の参加はまだ確定していませんが、要請を受ければ積極的に参加しようと思います。

【感】釣りフェスティバル2024 マス釣り体験 - 釣・食・感

1月19日(金)~21日(日)にパシフィコ横浜で開催された「釣りフェスティバル2024」。今年から人気イベントである「マス釣り体験」が復活し...

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自己の釣行記録を目的に始めた当ブログですが、皆さんにご覧いただくことが励みになり、お陰さまで10年目に突入します。

これからも揺れる心情をつらつらと綴って参りますので宜しくお願いいたします。


🐡

【釣】鮎釣りのメッカ神通川を体験する(2024/09/15 富山・井田川、神通川)

2024-10-02 06:05:00 | 釣り
大人の遠足、富山遠征の2日目。

リラックスイン富山の朝食開始時間6:30に行き、マス寿司おにぎりやとろろ昆布のおにぎり、ホタルイカの沖漬け、昆布巻かまぼこなど、地元色ある朝食をいただく。
2日間メニューは同じでしたが宿泊料金からすると大満足ですよ。


(富山名産の朝食。ホテルのホームページから。)

本日の釣りは神通川水系の予定だけど、神通川は鮎釣りのメッカだけあって釣り師が多い。
また、水量があるため見た目よりも流れが強く初心者には難しいとのこと。

友釣り1年生の自分とMさんには厳しいだろうと、N会長とSさんが相談のうえ、支流の井田川に行くことになった。


(井田川のポイント。ホテルから近いよ。)

本日から合流するMさんとは神通川近くのフィッシング吉井で待ち合わせ。
日券を購入して車3台で支流の井田川へ向かう。

途中神通川を眺めると既に川に立ち込んでいる人が多い。
川沿いの駐車場にも多くの車が停まっている。
さすがはメッカ。

空模様は曇り。
昼頃には雨が降り始め、夕方には本降りになる予報だ。
本降りになるまでが勝負だな。

井田川に到着して川原の駐車場に車を停めて準備。

駐車場所や入川ポイントは知っている人に案内して貰わないと一見釣り師には分かりませんよ。


(井田川。)

先行の釣り師が何人かいるものの、入川場所の目の前が空いている。

水深は浅く流れも早くなくて初心者でも釣りやすそうだ。


(入川ポイント。)

ここに自分、上流側にMさん、Kさんと並んで釣り開始。
N会長とSさんは更に上流の瀬に向かう。

オトリは昨日釣った小川の野鮎だから活気が違う。

対岸の際や流心の外でパシャッと鮎が跳ねる。
際のたるみには数匹の群れ鮎が固まっているのが見える。

魚影が濃そうだぞ。


(ここで釣ります。)

昨日の小川に比べて流れが緩やかだから釣りやすい。

見えてる群れ鮎にオトリを入れてみるも無反応。
群れ鮎は追う気のない鮎の集まりだからね。

そこから上飛ばしでオトリを上流に泳がせて探っていく。

葦際の流心の外を泳がせて目立つ石の横に差し掛かるとオトリが違う反応を見せる。

いるね。

目印が暴れて石の近辺を活発に泳ぎ回る様子が見えるし、ブルブルと竿を持つ手にも伝わって来る。

コン!とアタリと共に目印が下流へ流れる。

竿を立てて体制を整え、流れが穏やかな方へ誘導、オトリを浮かせて引き寄せながらタモを取り、引き抜いてキャッチ。


(井田川の1匹目。)

今日も無事に1匹目をゲット。

失敗を繰り返して引き抜きの要領が分かってきたかな。

オトリを交換して掛かった石の周りを重点的に探って追釣。

型の良い元気な野鮎が釣れたら底が掘れている流れの流心を攻めてみる。
ちょっとずつ引いてオトリを誘導するとスコーン!と目印が飛ぶかっとびアタリもあって楽しい。

予報よりも早く雨がパラつき始め昼前には本降りになり、井田川の支流からか濁りが入ったんで残念ながら釣りを中断、移動することにした。

ここまでで釣果は9匹。
あと1匹獲りたかったな。


(いよいよ神通川へ。)

移動先は神通川の大沢野。

上流にダムがある神通川では最上流の釣りポイントだそうで、支流からの合流がないから濁りはないだろうとのN会長の読みだ。


(やってきたよ神通川。)

到着するまでに雨は止み、予想したとおり濁りもない。
釣りが出来ますよ。

神通川は川幅があって川石がさほど大きくなくて丸い。

この石が曲者で浮き石と言われる安定していないグラグラ揺れる石だそうだ。

そのため、足場が悪く転倒の危険があるし、浮き石の間に足が嵌まって転倒すると水量があって流れが強いからまず起き上がれない。
それで年間何人かが流されたりしてお亡くなりになるそうだ。

初心者に厳しいゆえんね。
これは気を引き締めて挑まねばならん。


(橋の下流側。)

昼食を済ませてから川に降り、それぞれ思い思いのポイントへ移動。

自分は大沢野大橋の橋脚のチョイ上流の浅場で釣ることにする。
流れの早い深みには近寄りませんよ。

川を歩くと足元を何匹もの鮎が走っていく。
どんだけ魚影が濃いんだか。


(ここで釣ります。)

聞いていたとおり動く丸石で足場は良くない。
少しでも安定する場所を選んで仕掛けをセッティング。
オトリを放つと泳ぎ出してポイントに向かう途中でコン!と手応え。

確認のためにオトリを浮かせると掛かっているじゃないの。

そのまま抜き揚げて記念すべき神通川1匹目をゲット。


(神通川1匹目。)

型は小さいものの3連追星が出ているヤル気満々の天然鮎だ。

鮎の数が多いから型が良くないようだ。
エサの苔は有限だから1匹当たりの割り当てが少なければ成長も鈍るからね。

目欲しいポイントが分からないから広く泳がせてポツポツと揚げる。

岸寄りの方が良さ気で夕方に近付くにつれて数が出そうな雰囲気だ。


(雨が落ちて来た。)

やがてポツポツと雨が降り始め、冷たい風が吹き出したと思ったら、あっという間に本降りになった。

強風が吹いて竿が煽られ、釣りどころじゃない。
雨の勢いも増し、凄い勢いで雨粒が川面を叩きつける。

ずぶ濡れで橋の下に避難して納竿。

橋の排水口から吹き出した雨水が機銃掃射のようにバリバリと落ちて来る。


(ゲリラ豪雨よ。)

橋の下に皆で集まって雨宿り。

15時を回ったので本日の釣りはここまで。
続けていれば数を伸ばせたろうけれど天候には勝てない。
早めにあがってゆっくりしようとなった。

神通川での結果は5匹。
1日通して14匹の釣果は新記録だ。

ホテルに戻ってシャワーを浴び、洗濯しつつマッサージチェアで疲れを癒す。

一息ついたら本日の反省会の会場、「炉端とらまる」へ。

炉端 とらまる /  丸の内駅  / 居酒屋 和食 海鮮料理

新鮮な素材を丁寧に、手間暇かけた料理を提供。元気をもらえる炉端居酒屋

炉端 とらまる /  丸の内駅  / 居酒屋 和食 海鮮料理

(こちらです。雨降りだったんで写真なし。)

こちらも繁盛店で満席だ。

5名で鮎トークで盛り上がり、地元の食に舌鼓を打つ。

これも遠征の楽しみよ。


(ライトアップの富山城。)

明日は遠征最終日。

天気は回復する予報だけど濁りが心配だ。
今季ラストの友釣りになりそうだから有終の美を飾りたいな。


🐟