釣・食・感

釣行記録と釣魚料理、雑感等をつらつらと。

【感】期間限定のモンブランに唸る

2016-10-31 12:51:00 | 雑感
家族の誕生日には必ずケーキを囲んでお祝いをする。

今月は自分の誕生日なんで、ひいきにしてるケーキ屋さんでこの時期限定のモンブランのホールを買ってきた。
いつもなら駐車待ち、入店待ちの行列が出来てるはずが、たまたま空いた時間帯に当たったようで、すんなり買えた。ラッキー。


(そびえ立つモンブラン。)

ブイヤベースとリゾットで満足したところに、ここのケーキをいただくのはこの上ない幸せ。
モンブランなのに甘すぎず、上質な栗の味がしっかりあるのに軽くもある。全てが高い次元でまとまってる。

家族皆で唸りながらいただいた。
さすがだ。


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【食】ショウサイフグのブイヤベース・リゾット

2016-10-30 12:57:00 | 釣魚料理
釣果のショウサイフグをいただく2日目は、かねてから料りたかった品に気合いを入れて挑戦。


(これです。)

それは、ブイヤベース。

外食時にメニューに見つかれば必ずと言って良いほど高確率で頼んでしまう、お気に入りの料理。
トマトのサッパリとした酸味とニンニクの風味が加わったベースに、魚介の旨味がたっぷりと積み重なって仕上がったスープ。ブイヤベースはこのスープを味わうためのものでしょう。
それを家で、しかもショウサイフグで仕立てようと考えた。そろそろ釣魚料理にも変化が欲しい頃だしね。


(材料仕込み中。)

ググってレシピを探すと、ル・クルーゼのサイトに見つかったんで、それを参考に調理を開始。
そこで気付いた。エビを買うのを忘れてた。湾フグ釣りのエサとして持ち込む、アルゼンチンアカエビの冷凍ストックもないし。ぬかったわ。
(ー_ー;)

ベースに加わる出汁をショウサイフグの中骨で取って、仕方ないからエビ抜きで、ショウサイフグ6匹、イカ、茄子を具に煮込む。本当は貝以外の魚介を全て釣果で仕立てられたら良かったな。


(ル・クルーゼで煮込み中。)

しかし、途中で味見をして色々調整しても何かボヤけて決まらない。魚介が少ないし、家庭だから仕方ないのか。と諦めてたところ、仕上げの直前にアサリを入れた途端に味のレベルが一気に上がった。トマト煮込みからブイヤベースに一瞬にして変幻した。
これには驚いたな。アサリの偉大さを思い知った。


(ワインが合うね。)

イタリアンパセリを散らして出来上がり。アイオリソースも添えました。


(旨すぎっす!)

これは感動の旨さ。家庭料理を越えたクオリティだ。と思わず自画自賛。頑張った甲斐がありました。
また、ブイヤベースにアイオリソースをつけて食べたのは初めてだったけど、これまた感動。
O(≧∇≦)O

合う。いや、ブイヤベースには必須、いやいや、もう一部だ。と断言できるほど、これまでこの味を知らずにブイヤベースを語ってたのかー。と深く反省した。
このソースを添えることを思い付いた人を諸手で讃えたい。グッジョブ!


(フグベースのリゾット。)

具とスープを堪能したら、残りのブイヤベースの鍋にご飯ととろけるチーズを入れて一煮たち。黒胡椒を振ったリゾットで締める。

一口食べたかみさんが、

「お店の味だ!」

と呻いたほどの絶品だ。

いやー参った。感動しちゃった。作った自分を誉めてあげたい。自分の誕生日に。

・ショウサイフグのブイヤベース
・ショウサイフグのリゾット


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【食】ショウサイフグの刺身・茹でイイダコ

2016-10-28 12:05:00 | 釣魚料理
10月21日(金)の釣行当日は身欠きを下処理して、身が良さげな小降りの1匹を選んで刺身でいただく。これがフグ釣り当日の締めでもある。


(下処理後。)

きれいに洗った身欠きは翌日以降の出番に備えて、キッチンペーパーにくるまってチルド室で寝ていただきます。


(チャッと下ろして。)

(パッと湯通し。)

刺身と薄皮の湯引きは毎度のセットメニューだね。
定番中の定番。でも飽きない。


(ちょびっと。)

そこに今回はゲストのイイダコが参加。軽く湯通ししてブツ切りでいただいちゃう。


(集合写真。)

晩酌のお供のようなメニューで素材の味を楽しみます。
旨っ。


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【釣】ショウサイフグ 10/21(野毛屋) 「迷い道くねくね」

2016-10-26 12:52:00 | 釣り
野毛屋さんの開店は5:30。時間が迫ってきたら店の前に駐車カードの番号順に並んで待つ。
女将さんがシャッターを開けてくれたら、順番に希望の釣り船の席札を取っていく。

待ち行列9番目という状況だったからフグ船の四隅は完全に諦めていたところ、前の方々が取っているのはアオリイカ船の札ばかり。
なんと、フグ船の札を取ったのが前の8番目の方だけだから、順番が回ってきた時に埋まってたのは右舷大艫だけ。難なく左舷大艫から並びで2席をゲットできてビックリ!
( ̄O ̄)

この日は勇治船長のアオリイカ船が初日だったから、殆どの人がアオリ狙いだったのね。
「望むものが手に入るでしょう。」
という今日の運勢は見事に的中した。

結局、この日のフグ船は右舷4人、左舷3人の計7人。お客はほぼアオリイカ船に乗ってました。


(船に行ってもガラガラでしたよ。)

T1さんは胴寄りが良いということで、大艫をいただいた。左舷は3人だから余裕だね。


(大艫いただきました。)

(左舷ガラガラ。)

出船して富津沖で釣り開始。
波風なく、ほぼベタ凪ぎで釣りやすい。潮はそこそこあるからコンディションは良さそうだ。


(潮はこんな感じ。)

釣りを開始して誘い続けるけど、アタリなし。気配なし。前回同様に手が会わないのか?と不安がよぎる。
すると、視線の端でT1さんがショウサイを揚げてるではないの。

「やったね。多分船中1匹目だよ。」

とT1さんに声を掛けると、右舷でも揚がってる気配がするし、左舷みよしの方も揚げてるのが見えた。
パタパタと釣れてるけど完全に置いてきぼりを食らってる。アタリもないし、エサもかじられない。何故だ??

色々手を尽くして誘ってもダメだから、キャストしてフグを探しにかかる。数投して寄せてくる途中でようやく掛けた。


(8:20にやっとですわ。)

誘い続けて30分。やっと型を見た。遠かったー。右舷大艫の方とは既に数匹のビハインドだ。

1匹釣ったところで、健船長の元に行って迷ってる誘いについて教えを請うた。色々質問してアドバイスを貰う。

「難しく考えないでいいよ。」

と、寄せることを考えずに同じ誘いを繰り返せばいい。と言われた。水深が浅いからフグは数メートル先でもエサが見えてるそうだ。
実際に釣り方も見てもらって、

「誘い方は良いけどちょっと固いかな。リールを軽く握ってごらん。」

とお言葉をいただいた。
迷いに迷って釣り方にも迷いが出てたのかもしれないな。


(次ぎはイイダコをゲット。)

船長のアドバイスどおりに柔らかく、キャストも織り交ぜて愚直に誘い続ける。でもまだアタリは遠い。
右舷はポツポツ揚がってるから、焦る心を抑えてひたすら集中して誘う。

ゼロテンで竿先に微妙なアタリが出て、軽くアワセるとサクッと掛かった。久々に目感度のアタリで掛けた会心の出来。


(サクッと。)

そこからようやく迷わずにかつての釣りが出来るようになったと思う。すると、次第にアタリも出て、コンスタントに捕れるようになった。先行されたT1さんにも追いつけたかな。


(凪ぎですな。)

船長から捌き始めるから準備して。のアナウンスがあった時点で9匹。前回と同じ展開だ。
あと1匹。何とかツ抜けたいー。と誘うと、サクッとキター!ゴリ巻きで揚げると、


(キミじゃないのだよ。)

サバフグ。ちがーう。
(*`Д´)ノ!!!

来る。きっと来る。と信じて誘い続けると、再度キタ!サクッと掛けて、


(ツ抜け達成ー。)

ショウサイフグだったものの15cmのおチビだったんで即リリース。
これで目標のツ抜けを達成して、一区切りついた。
沖上がり間際に更に追釣して結果は11匹。アタリが遠かった前半から後半巻き返して何とか様になった。


(ラストのショウサイ。)

でも、これもお客が少なかったからだろうな。週末だったらこの半分くらいかもしれない。

T1さんは9匹で、あと1匹の最後がサバフグだったんで悔しがってた。
また次回もフグで。と闘志を燃やしてるから、すっかり湾フグにハマったかな。


(帰港中。)

今回で迷いを脱せたかどうか。
「平常心で誘い続ける」を念頭に次回に挑もう。

・ショウサイフグ : 11
・サバフグ    : 3 (リリース)
・イイダコ    : 1
中潮
船中4~15


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【釣】釣行前記 10/21(野毛屋)

2016-10-25 12:10:00 | 釣り
前回の釣行から中1週を空けた21日(金)は、以前からアニバーサリー休暇という計画休暇を予定していた。

同日に有休を取るT1さんと平日釣行の計画を立ててカワハギの予定だったところが、T1さんのご家族がフグをご所望とのことで、ショウサイフグ釣りに変更になった。
この変更はこちらとしてもウェルカムですよ。


(宿はもちろん野毛屋さん。)

折角の平日釣行だから良い釣り座を狙おうと、船宿が開く前の5:00を目指して出発した。
その5分前に到着したにもかかわらず、車の待ち行列は週末並みの9番目。。。まじか。これじゃ大艫どころか、四隅は無理だーと諦めた。

宿が開くまで車中で待つ間、スマフォでネットを見ると、ポータルサイトの今日の運勢は天秤座が1位ではないか。
自分とT1さんは二人とも天秤座なんで、今日は期待できるぞ。と盛り上がる。しかも「望むものが手に入るでしょう。」とあったから更に期待は高まっちゃう。

でも、前回釣行で手が合わなかった事実から強気になれず、逆に、

「T1さんに負けちゃうかもしれないな。」

なんて、弱気な言葉が口をつく。

ところが、本当に望んだものが手に入ったのですよ。


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