釣・食・感

釣行記録と釣魚料理、雑感等をつらつらと。

【食】タチウオの炙り・唐揚げ・漬け

2018-09-28 06:03:00 | 釣魚料理
まだまだ続くタチウオの食卓。
4本指の最大サイズは一番の脂の乗りだろうから、炙り刺にする。


(醤油皿はワンコとパンダ。)

バーナーがないから皮目をコンロで炙り氷水で冷やすと、表面に脂が浮いてくる。

皮目の芳ばしさと、火を入れて活性化した旨味、ほど良い脂と身の爽やかさも堪能できる、一切れで何度も美味しい品だ。
旨すぎる~。


(山盛りだ。)

メインは唐揚げ。
外サク、中ふわ、これもイケる。
ビールも白飯も進んじゃうよ。


(集合写真。)

2日目はこれで大いに満足。

続く3日目は、朝から漬けを仕込んで、夕飯でいただく。
タレはいつもの、醤油:めんつゆ:胡麻油=2:1:1に下ろしニンニク、生姜、鷹の爪。
何にでも合う漬けダレだね。


(良い漬け具合だ。)

タチウオは身が薄いから半日漬けで丁度良いな。

それを一口サイズに切り分けて皿に盛る。
皮目が若干固いから飾り包丁で切れ目を入れておくと食べやすいよ。
漬けダレと適度な脂が良い仕事をしますぜ。


(堪らんよ。)

素を堪能したら、更に発展系で茶漬けに仕立てる。
熱が入ることで漬けの旨味がもう一段活性化して、思わず、旨~っ、と唸るよ。


(弾けてますな。)

1、2番の大きさのタチウオから立派な真子が取れたから、煮付けに。
タチウオはマゴチ同様に大型はメスなのか?

酒に浸けたままうっかり1日寝かせてしまい、ふやけると共に膜が破れて粒が出て来ちゃった。
結果、粒々の煮汁に浸る煮付けになったぞ。
でも、新鮮な真子のプチプチが堪りませんな。
プリン体が怖いけど。


(集合写真パート2。)

3日続けてタチウオづくしで、またもやかみさんから「飽きた」と言われ、残りの切り身は冷凍庫で眠って貰った。

そのうち忘れずに起こしてあげないとね。

・タチウオの炙り刺
・タチウオの唐揚げ
・タチウオの漬け
・タチウオの漬け茶漬け
・タチウオ真子の煮付け


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【食】タチウオの蒲焼き・ユッケ

2018-09-23 06:47:00 | 釣魚料理
9月14日(金)の弁天屋さんの釣果11匹のタチウオは、釣行当日は夕飯に間に合わず捌くところまで。
タチウオはウロコがなくて楽だし、捌き慣れると愉しいね。

全匹を三枚に下ろしてバット2つに敷き詰めて、食を堪能するのは翌日。


(イチオシです。)

まずは蒲焼き。
火を入れると柔らかくなるタチウオの身質にバッチリ合った調理法ではあるまいか。
高騰してなかなかお目にかかれないウナギにも匹敵するだろう、お気に入りの品だ。

ウナギよりあっさりしてるけど、ほど良い脂の乗りと旨味で上品な仕上がり。
皮の焼き目が芳ばしくてご飯に良く合うよ。


(イケますな。)

お初はタチウオのユッケ。
新鮮なタチウオの身にピリ辛ダレと黄身のコクがマッチする。
タマネギの歯触りと爽やかさも加わって、家族の評判も上々。
これは定番化決定だね。


(集合写真。)

1日目のこれで、釣果の1/3も消化出来てないぞ。
暫くタチウオの食卓が続きますよ。


・タチウオの蒲焼き
・タチウオのユッケ


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【釣】雨に濡れながら動と静の境地に挑む(2018/09/14 タチウオ・スミイカ 弁天屋)

2018-09-20 06:01:00 | 釣り
台風や風に祟られて待ちに待っての1ヶ月振りの釣行も生憎の雨。
でも、せつかく平日に休暇を取ったんで行っちゃいますよ。


(これですよ。)

当初は弁天屋さんでタチウオとマゴチのリレーを考えていたところ、マゴチが終わってエギスミイカになったけど、望むところ、とリレーしますよ。


(出船前の大艫からの景色。)

雨だからか人数が少なく片舷6名ほどで余裕がある。
釣り座は午前午後とも右舷大艫をゲット。
気になる雨は、出船前はまだ降り出しておらず、たまにポツと来る程度だ。

まずはタチウオから。
船長に聞くと水深50~80mくらいとのことなので迷わず電動リールをセットする。
オモリは60号か80号だけど、この日は通しで80号だった。


(ちょっと降ってます。)

7:15に出船して南下し、猿島付近で釣り開始。
水深は60~70mくらい。

タチウオ釣りは2回目で約1年振りだ。
ぎこちない誘いから始まるのは去年と同じだけど、前回の経験があるから勘を取り戻すのは早いよ。

大きめのシャクリから小さく、早いシャクリから遅くを組み合わせてパターンを探るけどアタリが遠い。


(潮はこんな感じ。スマフォを変えたらタイドグラフも変わったぞ。)

パターンを探る中でようやくアタリが出たのにアワセちゃって、ファーストヒットを逃す。
無の境地でシャクリマシーンにならねばなりませぬな。

次のアタリが来ずに空振ること数回、やっとその時が来ましたよ。
持たれるような感触から誘い続け、グイと突っ込んだところでアワセ一発、グーンと竿がお辞儀する。
良い引きですな。

電動オンで突っ込む竿先、久しぶりの魚の引きにワクワクするね。
抜き揚げたのは指3本クラス。
この時期だとアベレージなのかな。


(8:20に1匹目。雨なんで写真は少ないっす。)

型を見れてホッとして、この調子で連チャンだ!と息巻き、仕掛けを落とし直して底を取った拍子に、フッと軽くなった。
まさかのPE高切れ。
何もしないうちに中層のタチウオの歯でヤラレたようだ。
これで痛いタイムロス。

その後はポツポツと揚げ、終りが近づいた頃にパターンがハマって忍姐さんバリの連チャンタイムが訪れる。

ゆっくり小さめの優しいシャクリでリール1/3巻きがヒットパターンだった。
一投一殺で連チャンが続いて、あがります。のアナウンスでも最後の一本を抜き揚げた。


(クーラーは半分埋まる程度。)

結果は11匹。
もっと早くパターンを見つけられれば数を伸ばせただろうけど、多いと食べるのに苦労しちゃうからこの程度が丁度良いよ。


(あがります。)

シャクリ続けるのも半日なら余裕で、エクササイズをしたような心地良い疲労感なのも丁度良い。
タチウオ釣り、楽しめました。


(野毛屋さんの桟橋辺り。)

昼を挟んで午後スミイカに出船。
左舷に3名、右舷は自分だけの総勢4名だ。

こりゃ独占市場だな、とほくそ笑んでいたら、結果は1人だけボウズ。
初めて野毛屋さんで挑戦した時は竿頭だったのに、完全にビギナーズラックだったことを証明したか。

走りなんでエギは2~2.5号指定のところをケチって3号を使ったのが問題だったのでしょうか?
触りもアタリもなく(多分)、疑心暗鬼になって負の連鎖に落ちた気がする。


(釣り場は八景沖。)

たまにシャクるけど、基本はタナ取りしてアタリを待つ、午前のタチウオとは対照的な釣り。
何事もなく沖あがりしたけど、静かに集中して待つのは嫌いじゃないよ。

午前の動と午後の静、釣り味が異なる絶妙なリレーだね。
釣果があれば更に良かったけど。


(戻りは残業した勇治船長の第二忠丸と一緒だったよ。)

コロッケスミイカが食べたかったけど、次回スミイカは野毛屋さんでリベンジしよう。


・タチウオ : 11
船中8~18

・スミイカ : 0
船中0~3
中潮


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【釣】釣行前記 (2018/09/14 弁天屋)

2018-09-14 06:24:00 | 釣り
このところの台風や風で釣行見送りが続くこと1ヶ月、ようやく行けるぞ、と平日に休暇を取って準備してたら、雨予報。

小雨だし、波・風はないから行っちゃうよ。


(お久しぶり。)

ということで弁天屋さんナウ。
雨が降ってきたよ。


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【感】北海道胆振東部地震

2018-09-08 07:37:00 | 雑感
9月6日未明に発生した最大震度7の北海道胆振東部地震。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。



朝目覚めてテレビで見た惨状は驚きの光景だった。
道内全土が停電し、ライフラインが断絶され余震が続く中、現地の方々の不安はいかほどだろうか。

今世紀最大の台風21号に続く震災で、自然の猛威を改めて思い知った。
人は自然には逆らえない。
畏敬の念を持ってその時に備えておくしかないのだろう。

一日も早く平穏を取り戻せるよう願うばかりです。


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