釣・食・感

釣行記録と釣魚料理、雑感等をつらつらと。

【食】イカスミのリゾット・アジの南蛮漬け・スミイカのナメロウ

2018-11-02 06:15:00 | 釣魚料理
スミイカをいただくにあたり課題があった。

初挑戦で4杯を揚げた時、捌く段階で軒並みスミ袋を破ってシンクをスミまみれにし、確保できたスミ袋はたったの1つ、結果、仕立てたリゾットが茶色だったこと。

今回は、10杯中8杯分のスミ袋を無事に確保出来たから、今度こそ黒いイカスミリゾットを仕立てるぞ、と気合いを入れての再挑戦だ。


(漆黒ですぜ。)

それがこれ。
イカスミをこれでもか!と奢り、スミイカの身もたっぷり入ってますよ。
黒すぎて判別できないけど。

一口でお歯黒状態になるも、味は格別。
ここはイタリアンレストラン?と錯覚出来るくらいの絶品だ。
(*>∇<)ノ ボーノ!

リゾットが苦手だった次男もガッツリ食べてくれましたよ。


(サッパリが良いですな。)


(サックリが良いですな。)

脇を固めるのは、アジとサバの南蛮漬けとアジウイング。

こってりネットリ系のリゾットに対して、サッパリサックリのコントラストが良いですよ。


(集合写真。)

濃厚なイカスミのコクと身の旨味、爽やかな食味の青魚たち、それを料理した自分、と、それぞれが良い仕事してますねー。


(スミイカ、懐が深いね。)

別日には冷凍しておいたスミイカでナメロウを仕立てる。
アジとは趣が違って上品な味だ。
冷凍しても歯触りや味の劣化はこれっぽっちも無し。
これは旨い。お勧めです。
長男がガッツリいきましたよ。

野毛屋さんでのアジ・スミイカリレーは、釣り味も食味も格別ですな。

また来年乗りますよ。

・スミイカのリゾット
・アジとサバの南蛮漬け
・アジウイング
・スミイカのナメロウ


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【食】スミイカの刺身・フライ・他

2018-10-31 06:03:00 | 釣魚料理
野毛屋さんでのアジ・スミイカでの釣果は、リレーだと帰りが遅くなるんで、食を堪能するのは翌日以降。

釣行当日は下処理まででお預けになる。


(スミイカくん、メンチ切ってますな。)

下処理中のスミイカの身の切れ端を口に運ぶと、シャクッとした歯触りと広がる甘味に、夜のキッチンで思わずニヤケちゃうね。
これですよ、これ。
いただくのが楽しみですよ。


(スミイカのゲソ入り焼きそば。)

前哨戦は、翌日のお昼の焼きそばにゲソを入れてみた。
新鮮ゲソの旨味で、市販の塩焼きそばが2ランクくらいアップしたよ。


(リレー釣果の合い盛りで。)

その晩はスミイカとアジで刺身の合い盛り。
アジは夏場の全盛期から後退した程良い脂の乗りで、サッパリといただけます。
新鮮なアジはやっぱ旨いね。

スミイカはサクッの歯触りが心地良く、ネットリ感は皆無。
噛み締めるほどに甘味が広がって堪りませんな。
これは釣りものじゃないと味わえませんよ。

「これを食べたら外でイカを食べられないね。」

とは、かみさんの弁。
そうでしょう、そうでしょう。


(合い盛りパート2。)

更に翌日は小アジは軽く酢〆に、スミイカは素の刺身で経過を見る。
スミイカは歯触りの切れは緩んだものの、旨味は増してるね。

アジの酢〆は、好きな食べ物ランキング1位が〆サバの長男から好評だった。


(合い盛りパート3。)

メインはフライの合い盛り。
アジはサク・フワで間違いない旨さ。
これも一度味わったら、外でアジフライを食べられないね。

スミイカのフライは厚い身が締まってしっかりしたものの難なく噛み切れる。
熱が入ることで旨味が更に活性化して、何と贅沢なイカフライなんでしょう。


(アテに最高。)

ゲソは七味マヨで。
身とは違う食感が楽しめる。
良いですな。


(集合写真。)

アジやイカは普段から市販ものを食べる機会があるから、釣りものの差を強く感じるね。
特にスミイカは、かみさんからの評判が良かった。
冷凍しても味が落ちないし、長く楽しめますよ。

スミイカ釣りの期間は短いから、更に有り難みが増しますな。

・スミイカゲソ入り焼きそば
・スミイカの刺身
・スミイカのフライ
・スミイカのゲソ茹で
・アジの刺身
・アジの酢〆
・アジフライ


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【食】ショウサイフグの刺身の食べ比べ

2018-10-11 06:04:00 | 釣魚料理
9月29日(土)の野毛屋さんへのショウサイフグ釣行は、どうにもならん、のたった4匹。

でも、うち2匹は普段ならリリースするサイズのおチビなのがラッキーではある。
健船長の許可が出てキープできたんで、刺身でいただくのが楽しみなのよ。
身質は明らかにおチビの方が良いからね。


(この透明感、堪らんね。)

1日寝かせて水分を取り旨味の凝縮を狙ったものの、おチビ2匹は元から水気が少なくてプリプリしてる。
身も透き通って艶々だよ。
若いって素晴らしいなー。

最大記録タイの25.5cmのシロギスは糸造りにして合盛りにする。


(こいつね。)

おチビショウサイは一切れ食べただけで唸らずにはいられない。
身のハリ、濃密な旨味、後味の余韻、どれを取っても申し分なし。
かみさんからも久々に、美味しい発言がありました。

これから寄りフグで数を揚げるのを期待したいね。


(見劣りするな。)

2日目もレギュラーサイズを刺身にして食べ比べるも、下ろした時点で差は歴然だ。
人だと、ピチピチ10代と角を曲がりきった30代と言うところか。
艶と透明感が違うよ。

食すと、いつも通りに旨いけど、昨日のおチビには及ばない。


(手を加えたけど。)

ラストは4日寝かせたから、ハリを持たせる目的で湯ぶりにした。
こちらのレギュラーサイズも日を置いて熟成したものの、まあいつも旨さ。
想定の範囲内ですな。

今回はおチビショウサイの鮮烈さが際立った食べ比べだった。
またぜひ味わいたい。

アカメシーズンになって八景沖で極ウマなおチビショウサイを揚げるのに期待かな。


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【食】タチウオの炙り・唐揚げ・漬け

2018-09-28 06:03:00 | 釣魚料理
まだまだ続くタチウオの食卓。
4本指の最大サイズは一番の脂の乗りだろうから、炙り刺にする。


(醤油皿はワンコとパンダ。)

バーナーがないから皮目をコンロで炙り氷水で冷やすと、表面に脂が浮いてくる。

皮目の芳ばしさと、火を入れて活性化した旨味、ほど良い脂と身の爽やかさも堪能できる、一切れで何度も美味しい品だ。
旨すぎる~。


(山盛りだ。)

メインは唐揚げ。
外サク、中ふわ、これもイケる。
ビールも白飯も進んじゃうよ。


(集合写真。)

2日目はこれで大いに満足。

続く3日目は、朝から漬けを仕込んで、夕飯でいただく。
タレはいつもの、醤油:めんつゆ:胡麻油=2:1:1に下ろしニンニク、生姜、鷹の爪。
何にでも合う漬けダレだね。


(良い漬け具合だ。)

タチウオは身が薄いから半日漬けで丁度良いな。

それを一口サイズに切り分けて皿に盛る。
皮目が若干固いから飾り包丁で切れ目を入れておくと食べやすいよ。
漬けダレと適度な脂が良い仕事をしますぜ。


(堪らんよ。)

素を堪能したら、更に発展系で茶漬けに仕立てる。
熱が入ることで漬けの旨味がもう一段活性化して、思わず、旨~っ、と唸るよ。


(弾けてますな。)

1、2番の大きさのタチウオから立派な真子が取れたから、煮付けに。
タチウオはマゴチ同様に大型はメスなのか?

酒に浸けたままうっかり1日寝かせてしまい、ふやけると共に膜が破れて粒が出て来ちゃった。
結果、粒々の煮汁に浸る煮付けになったぞ。
でも、新鮮な真子のプチプチが堪りませんな。
プリン体が怖いけど。


(集合写真パート2。)

3日続けてタチウオづくしで、またもやかみさんから「飽きた」と言われ、残りの切り身は冷凍庫で眠って貰った。

そのうち忘れずに起こしてあげないとね。

・タチウオの炙り刺
・タチウオの唐揚げ
・タチウオの漬け
・タチウオの漬け茶漬け
・タチウオ真子の煮付け


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【食】タチウオの蒲焼き・ユッケ

2018-09-23 06:47:00 | 釣魚料理
9月14日(金)の弁天屋さんの釣果11匹のタチウオは、釣行当日は夕飯に間に合わず捌くところまで。
タチウオはウロコがなくて楽だし、捌き慣れると愉しいね。

全匹を三枚に下ろしてバット2つに敷き詰めて、食を堪能するのは翌日。


(イチオシです。)

まずは蒲焼き。
火を入れると柔らかくなるタチウオの身質にバッチリ合った調理法ではあるまいか。
高騰してなかなかお目にかかれないウナギにも匹敵するだろう、お気に入りの品だ。

ウナギよりあっさりしてるけど、ほど良い脂の乗りと旨味で上品な仕上がり。
皮の焼き目が芳ばしくてご飯に良く合うよ。


(イケますな。)

お初はタチウオのユッケ。
新鮮なタチウオの身にピリ辛ダレと黄身のコクがマッチする。
タマネギの歯触りと爽やかさも加わって、家族の評判も上々。
これは定番化決定だね。


(集合写真。)

1日目のこれで、釣果の1/3も消化出来てないぞ。
暫くタチウオの食卓が続きますよ。


・タチウオの蒲焼き
・タチウオのユッケ


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