釣・食・感

釣行記録と釣魚料理、雑感等をつらつらと。

【食】マダコとヒイカの刺身・タコ飯

2021-01-27 06:45:00 | 釣魚料理
緊急事態宣言下で初釣りにも行けてないから、釣行ブログのネタはなし。
釣行なければ当然、釣魚料理もなし。

今年になってから我が家で魚料理が激減しており、子供から「最近肉料理が多いね」との発言も出る始末。

ならば、冷凍庫に眠ってる釣果を引っ張り出すか。


(750gのマダコ。)

まずはマダコ。

野毛屋さんで揚げたラストの1杯。
揉んで揉んで揉みまくって滑りを取って茹でたら、足2本は刺身に下ろす。


(こちら。)

数ヶ月間冷凍庫内に鎮座してたけれど、みずみずしくて、柔らかくて、旨味溢れて申し分なし。

「旨っ!」

と思わず唸る。
さすがは東京湾産の天然マダコだね。


(お待ちかね。)

更に、胴と足4本をブツ切りにして、みんな大好きタコ飯に仕立てる。

具はタコ、ショウガ、油揚げ、と至ってシンプル。
熱が入って風味が増したタコの旨味とモキュの食感が堪りません。
子供たちは決まってお代わりするよ。


(集合写真。)

そして翌日もタコ刺し好きな次男のために残りの足2本を刺身に。

更に冷凍庫でマダコの隣にいたヒイカ(ジンドウイカ)も登場。


(可愛らしいヒイカ。)

ちゃちゃっと捌いて、身はそうめん状に下ろし、ゲソとエンペラは軽く茹でて添える。


(合い盛りで。)

ヒイカはちっちゃいから下ろした身はペラペラだけど、甘くて柔らか。
ゲソとエンペラもイケるね。

でも、1杯じゃ味見程度で足らんな。
1人3杯くらいは欲しいところだ。

これで冷凍庫に残る釣果はおチビのマダコ1杯のみ。
早く緊急事態宣言が明けてもらわないと、旨い魚欠乏症になるぞ。

早く釣りに行きたいよー。


🐡

【感】自分へのお年玉2021

2021-01-20 06:58:00 | 雑感
船釣りを始めてからは毎年「釣具のブンブン」の初売りで竿やリール、ウェアなど、値の張る物をセール価格で買うのが恒例。
まあ、冬のボーナスで自分自身へのお年玉ですね。
財布を握ってるのはかみさんなんで交渉が必要なんですが・・・

今年はLTアジやアマダイ、タチウオなどで使ってる8:2調子のライトゲームCI4を新調しようと思い、シマノのライトゲームCI4+の7:3調子に目星を着けてた。

シマノのXシート・エクストリームガングリップに心引かれているのですよ。


(これね。シマノのホームページから。)

重い電動リールを着けた時の誘いや、タチウオのように竿を動かし続ける釣りだと手首に負担が掛かって歳を食った身には辛いのよ。
ガングリップだときっと手首が楽に違いないと思ったのですよ。

で、買ってくるぞと勇ましくライトゲームCI4+を目的にブンブンに行った結果、持ち帰ってきたのはミッドゲームCI4+。

別物になっちゃいました。



(買ったのはこちらね。)

竿売場の店員さんにライトゲームを見せて貰う中で、こちらもどうですか?と勧められて調子を見て気に入って方針転換、こっちを買っちゃいました。

ミッドゲームはライトゲームよりもオモリ負荷のレンジが広く、ロッドパワーがあるから釣りモノが広がるぞ。
エクストリームガングリップは確かに握りやすくて、これなら誘いやシャクリが楽になるだろう。

でも、難点がある。

エクストリームガングリップが握りやすいのは右巻き用・左巻き用があるから。
すなわち、どちらか用で販売されているのですよ。


(右巻きグリップ装着時。)

自分の手持ちは、小型手巻きリールと400番の電動リールは左巻き、800番と3000番の電動リールは右巻きだから、どちらでも使いたい。
その場合は追加でグリップが必要になる。

で、買いましたよ。
グリップ単品で4,000円超え。
少々お高いね。


(左巻きグリップ装着時。)

2021年の初釣りでフグの次は、おニューの竿でアマダイを狙おうと思ってたところで2度目の緊急事態宣言ですよ。
いまだに初釣りに行けてないし、まいったね。

このニューロッドに魂を入れるのはまだ先になりそうだ。
アマダイシーズンが終わる前に緊急事態が明けて欲しいな。


🐡

【感】雪の会津若松で右往左往する

2021-01-13 06:20:00 | 日記
1都3県に緊急事態宣言が発出された1月7日(木)。
会社をダッシュであがり、帰宅したら急ぎ着替えてかみさんと会津若松へ向かう。

翌8日(金)にかみさんの叔母さんに付き添って11:00に郡山で予定されている会合に立ち会うのが今回のミッション。

諸事情で郡山で落ち合う訳にはいかず、叔母さんを家まで迎えに行くので会津若松に前日入りだ。
緊急事態宣言下、更に全国的に強烈な寒波が襲来するけれど、数ヶ月前からの相手がある約束事なので行くしかない。



(磐越西線。ホームにも雪が。)

東京駅19:16発の新幹線に乗り、郡山駅で磐越西線に乗り換えて会津若松駅着が22時過ぎ。

会津若松駅を降りると辺り一面雪景色だ。


(会津若松駅。)

駅前には人っ子一人もいない。

粉雪舞う中をザクザクと路面の雪を踏みしめて、かみさんと歩き出し、数百メートル離れたホテルを目指す。


(「ワ」が消えてるワシントンホテル。)

チェックインのついでにフロントで翌朝のタクシー予約をお願いすると、市内5つのタクシー会社、更に隣の喜多方の会社のどれも一杯。
マジか!?

出鼻を挫かれて、部屋でクグってバスを探す。
11:00前に郡山駅に着く磐越西線は9:09が最後で、その後1時間電車がない。

もし、電車を逃した場合には9:20に会津若松駅から郡山駅行きの高速バスがあるから、それをバックアッププランにする。

更に遅れた場合のシミュレーションをして、いざとなったらタクシー、最悪の場合はレンタカーを借りて雪道を走る覚悟を決めて就寝。


(街中はこんなですよ。)

で、翌朝。

昨日同様にハラハラと粉雪が舞ってる。
一番乗りした朝食後早々にチェックアウトして、7:25の始発バスに乗るべく駅前へ。

客待ちしてるタクシーが3台いたものの、目の前で乗って行かれてしまう。
タクシーを待つか迷ったものの、発車時間が迫った予定のバスに乗ることにする。
これが失敗。

幹線道路の神明通りが大渋滞して目的地に20分で着くはずが50分掛かるハメに。
降り際に運転手さんに尋ねると、いつもはこんなに混まず、大雪の影響だそうだ。
降りたところで試しにタクシー会社に電話してみてもやっぱり空きはない。

大慌てで叔母さんの家まで歩き、30分遅れでお迎えしてバス停まで引き返す。

当然後続のバスも遅れてるから、様子を見つつ次の停留所まで歩く雪中行軍を繰り返し、別路線のバスを捕まえて会津若松駅に着いたのが9:10。

電車は間に合わなかったから高速バスの窓口に行くと、9:20以降の午前便が全て運休になったと言う。
マジか!?

踵を返し、駅前にタクシーがいるのを見て向かう途中で、もしやと思い、駅に入って確認すると出発が遅れてる9:09発がまだホームにいる!

かみさんと叔母さんを呼んで、改札で電車を見ながら切符を買うよう指示。
慌てふためくかみさんの声が聞こえる中、アナウンスとともに発車する磐越西線の音が。

行ってしまったー。
高速バスに寄らず駅に直行していれば間に合ったのに、と後悔先に立たず。

買った切符の払い戻しをかみさんに指示して、一人ダッシュでタクシー乗り場に急ぎ、運転手さんに郡山駅まで行けるか聞き、大丈夫と返事を貰ってホッと一息。

連れを連れて来ると伝えて、ちょっと待っててもらい、かみさんと叔母さんを呼びに行く。


(道すがらの景色。)

結局、会津若松から郡山までタクシーで、猪苗代を越える下道で、途中ノロノロ運転のトラックに前を塞がれてイライラしつつ1時間30分掛かり、お代は18,000円也。

11:00数分前に場所に着き、会合は無事に終えたけど高く着いてしまった。


(途中はこんなでしたよ。)

ケチの着き始めは駅前のタクシーを逃したことだな。
バスに乗らずそのまま駅でタクシー待ちをしていた方が万事予定通りに運んだに違いない。

冬の会津若松が初めてだったから、この雪が当たり前だと思ってたのが誤りで、この積雪は異常事態だったのね。
分かってたらバスの遅れや運休を予想したろうに。


(こちらのお店で。)

お昼は会合でお会いした方々から教えて貰った地元で評判の中華料理屋「珍満」へ。
確かに評判どおり美味しかった。
この日初めてのんびり出来たね。

郡山駅で叔母さんと別れてそのまま帰路に着き、家に到着が17:30。

家を出てから丁度24時間。
ドタバタのミッションコンプリート劇でした。


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【感】再びの緊急事態宣言

2021-01-08 05:55:00 | 雑感
新型コロナウイルス感染の第3波は大波となって連日過去最高者数を更新、政府は1月7日(木)に1都3県に対し1ヶ月間の緊急事態宣言を発出しました。

我が神奈川県も対象。

年が明けて今年の釣り目標を宣言し、2021年フィッシングロード開幕となる初釣りを1月8日(土)に予定していた矢先のことですよ。

出鼻を挫かれた格好なものの、このところの感染者数の伸びを見ると、遅きに失したと政府が批判を受けるのも仕方がないのかもしれませんね。


(Googleの東京都の感染者数予測。)

以前にGoogleのAIが予測する感染者数グラフを見た時は「本当か?」と思ったけど、今やそれを上回るペースで感染拡大しつつある。

2週間前の活動が現在に反映されるとのことだから、昨年のクリスマス近辺のツケが回って来たのでしょう。
オッケーGoogleくんの予測ではピークはこれからになりますね。

政府はエビデンスがないと言うけれど、自粛続きの閉塞状態からGoToで解放された人々の心理が感染拡大に無関係だったとは思えないな。

かく言う自分も喜んでGoToを利用したから大きなことは言えませんがね。

過去に経験がない事態を手探りで進んでいるのだから不手際があるのは当たり前。
その経験をいかに次に活かすかが問題でしょう。
AIに負けない知恵を見せて、ここを乗り切りたいものですね。

初釣りは1ヶ月間お預けです。


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【食】アカメフグの雑煮・刺身

2021-01-05 07:37:00 | 釣魚料理
毎年元日は、かみさんの実家でお節料理に舌鼓を打ち、お裾分けをいただいて帰るのが恒例。

そして、我が家の恒例はフグで仕立てるお雑煮だ。

ここまで熟成させて来た昨年ラスト釣果のアカメフグを使いますよ。
小型が1匹で寂しいですがね。


(これだけよ。)

身欠きを3枚に下ろして中骨はストックと共に出汁取りに回し、身は半身を雑煮の具に、もう半身は今年初の刺身にする。

本年初下ろし。
気持ちを新たに、出刃とフグ引きを駆使して刺身を引くと、何だか上手くイケてる気がするぞ。

今年は捌きの腕もレベルアップしたいな。


(アカメのてっさ。)

久し振りのアカメの刺身はやっぱり旨いね。
歯応えがあって噛めば噛むほど旨味湧く、フグらしさを味わえる。

今年は沢山いただけるよう精進します。


(毎年恒例。)

アカメフグ出汁のお雑煮。

昆布とフグの中骨で取った出汁にアカメの身も半身分入れて、鶏肉との相乗効果で毎度旨すぎですぜ。

お代わりして、鍋に余った汁を最後まで飲み干しましたよ。


(チビチビといただきます。)

かみさんの実家からお裾分けいただいた、松前漬けとニシンの山椒漬け。

これも年始恒例の味。
しみじみと旨いなー。


(集合写真。)

子供たちは2日から妹夫婦の家に遊びに行ってるんで、夫婦水入らずの食卓。

例年変わらぬメニューだけど、毎年無事にいただけることに感謝ですね。


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