釣・食・感

釣行記録と釣魚料理、雑感等をつらつらと。

【釣】アカメフグ 2/27(野毛屋) 「アカメフグの逆襲」

2016-02-28 14:33:00 | 釣り
結論から言うと「オデコ」でした。
( T ^ T )

釣れた(引っ掛けた)のが魚じゃないから「ボウズ」と言ってもいいでしょう。完敗でした。。。
(釣り用語で魚が全く釣れなかった事を「ボウズ」、本命が0で他の魚が釣れれば「オデコ」と言います。)


(船着き場を道路を挟んで。)

釣り座は左舷16人中みよし5番目。右舷も同じくらいだったから、ほぼ満席。
アカメ釣りでこの人数はよっぽど活性が高くないと1人当りの割り当ては相当厳しくなる。

定刻の7:15に出船して向かったのは第2海堡。


(こちらが第2海堡。後ろにうっすら富士山が見える。)

混み混みのうえに潮が早くておまつりが連発。しかも5~6席を跨がった多重の重症だったりすると間の釣り座では釣りが止まる。
4回流して釣りにならないと判断した船長は、再び20分かけて横須賀沖に戻った。


(横須賀沖。)

こっちは潮は早くないけど、釣り座が混んでるんで軽症のおまつりは度々出る。自分もカットウ1つと胴突き仕掛けを1つ犠牲にした。

船中ポツポツ型を見てるけど、こっちは誘い続けてもエサも喰われず、気配もない。掛けるのはガラばっかり。
スタートダッシュの予定がヤバい雰囲気がプンプンする。

11:00過ぎに掛かった感触は久々の抵抗感で竿の曲がりも良い。活性をイマイチ感じないのが気になったけど、ゴリ巻きして抜き上げた。


(こいつでした。)

良い型のナマコ。
仕掛けを掴んだらカットウから外れてそのままバケツにポチャン。

ナマコ酢、このわた、このこ、と知ってるメニューが頭をよぎったけど、家族が食べないだろうからリリース。


(シーパラが見える八景沖。)

八景沖でもポツ。


(猿島の近く。)

猿島のすぐ近くの浅場でもポツ。
ここは10mを切る場所だったから、産卵を控えて浅場に来たアカメ狙いだったんだろう。
健船長としては釣らせるための苦渋の決断だったんじゃないかな。

フグにはかすりもせず、誘い続けて次に来たのも、


(ちょっと高級そうだ。)

ナマコ。
両隣はマダコをあげてるから、出来ればタコの方が良かったんだけどな。
唯一の釣果になりそうなんで、ちょっと迷ってやっぱりリリース。

残り時間が刻々と減って行くとともに焦りが募る。
こまめにエサのアカエビを付け替え、来い、来いと念じつつ丁寧に誘い続ける。

いよいよ最後の流し。
ここで来い、来るならここだぞ、頼むぞー、と念じながらの誘い。
そこに軽く何かが掛かった感触。
リリースサイズのちびっこでもいいからーと巻き上げたら、


(見事にヒトデ。)

スターフィッシュ!(悔しいから英語でかっこ良く表現してみた。)

見事にヤられました。
シーズン最後にアカメフグから調子に乗るなよ。とガツンと諌められた感じがした。

今期のアカメはこれで終了。
野毛屋さんは来週からショウサイフグ専門になる。
秋にまた会うまでに修練しておくぞ。

・ナマコ : 2
中潮
船中0~6


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【釣】釣行前記 2/27(野毛屋)

2016-02-26 21:33:00 | 釣り
前回の釣行から3週間以上経過し、フグを釣りたくて仕方がない衝動にチリチリと炙られ続けていたこの頃。

最近の天候は週末になると風だ、雨だと釣りに不向きな状況に見舞われてたんで、手も足も出せず、フグへの愛しさは募るばかり。
19日(金)に平日単独釣行したT1さんはアマダイ船が早上がりになり、「嵐を呼ぶ男」の健在ぶりを発揮してたし。

ようやく今週末の土曜日に野毛屋さんへ出動できる。
朝のうちは北風、後半は南西の風が強まりそうな予報なんで、前半戦勝負で頑張ろう。

うれしいことに健船長のブログで28日(日)までがアカメフグとあったんで、オーラス前に滑り込める。
今度こそ今期最後となるから良型アカメを仕留めたいな。

年間目標だった竿頭を前回の平日釣行でいただいちゃったんで、目標を週末釣行での頭に上方修正。その印に竿頭ステッカーをクーラーの左側に貼り付けた。


(愛用の13Lクーラーに。)

ダルマの目入れのように、片側に貼っておいて、目標を達成した時に右側に並べて貼るつもり。

さて、いつ達成できるでしょうか。
精進するぞ。



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【感】お買い得

2016-02-25 20:19:00 | 雑感
買い物ついでにたまに寄る輸入食品のお店。

賞味期限が近い商品が7~8割引で店先に積まれてたりするんで、掘り出し物を探すのが愉しい。
都度、品が替わるから初めて見る物が多いけど、試しに買った物が美味しいと一層お得感が味わえるし、失敗しても安いからさして痛くもない。ちょっとしたギャンブル感覚が楽しめる。

この前買ってきたのは国産品の「ご飯にかけるサカナのコンフィ」。


(「フグ」にヤられました。)

材料にフグとマグロを使ってるのに売値が90円だったんで、超お買い得。
試しに1つだけ買ってみた。


(おからも入ってヘルシー。)

開けたら見た目が良くなかったけど、一口食べたら、旨い❗
コクがあるシャケフレークみたいで、ご飯が進みます。

こりゃ超掘り出し物だった。
今度見かけたら必ずゲットしますよ。



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【感】遅ればせながらフォースが覚醒する

2016-02-21 15:58:00 | 雑感
「スターウォーズ / フォースの覚醒」。

第1作目から全作をオンタイムで見ているんで、10年振りの新作公開となれば見ない訳にはいかない。

38年前にエピソード4の映像を初めて見た時の驚きは忘れない。今見返すとさすがに古いと感じるけど、当時は画期的な衝撃映像だった。

世間の盛り上がりも凄くて、住んでた小田原から都内で開催されたスターウォーズ展を見に行ったものだった。撮影で使ったダース・ベイダーやC3POのコスチュームを見るのに行列した記憶がある。
お土産にボードゲームを買って、今でも持ってたらプレミア物になったかもしれないな。現在は影も形もないけど。

当時の自分の年齢を越えた子供らと一緒に家族揃って見れると思ってたのに、当の子供たちは、

「これまでの話を知らないし、いいや。」

と興味を示さない。
新しいシリーズだから知らなくても大丈夫だよ。これまでのDVDを見るか?とつついてみても乗り気にならない。

最新のゲームやアニメの映像を見慣れてる今の子供たちからすると、スターウォーズというだけじゃ訴求力に欠けるのかな。

子供の頃見たエピソード4、エピソード1は長男が産まれる数日前のかみさんと一緒に、今回は子供たちとも見れると思ってたのに残念。
子供の頃と同じシリーズを自分の子供と見れる映画なんて、今じゃスターウォーズか仮面ライダーシリーズくらいだろうに。

結局、かみさんと二人だけで見に行った。


(劇場のグッズコーナーにあった学習帳。なかなか狙いどころ良し。)

この時期だし、朝イチの回だったんで人も疎らで余裕の観賞だった。

映画はさすが、面白かったー。
エピソード4を準えるようなストーリーは敢えてなんだろうな。
ミレニアム・ファルコンのレーザー砲の照準器が昔のままを再現してたのには感慨深かった。38年前にあれを見た時は痺れたもんな。

今シリーズからのマスコットキャラのBB-8が良いな。
ボールを重ねたような形だけど、演技をさせることが出来てるから、仔犬のような愛らしさを演出出来てる。これまでのR2D2とC3POの2台で担ってた役回りを1台でこなせてるしね。
ことあるごとに、隣でかみさんが

「かわいい。」

って呟いてた。


(カイロ・レンのライトセイバーも売ってた。カッコいい。)

一つ気になるのが、なぜレイはBB-8と会話が出来てるんだろう。フォースのなせる技なんだろうか。謎だ。


(愛用の湯飲み。去年のスターウォーズ展で購入しました。)

次の公開が待ちどおしいぞ。



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【感】始皇帝と大兵馬俑を見る

2016-02-17 21:43:00 | 日記
昨年から見に行こうと思っていて行けてなかった「始皇帝と大兵馬俑」。
上野の国立博物館で2月21日(日)までの開催なので、前週の13日(土)にようやく行ってきた。

兵馬俑を見るのは1994年に世田谷美術館で開催された「秦の始皇帝とその時代展」以来なんで、22年振りになる。

中国の歴史物、特に「史記」が好きなんで、春秋・戦国から秦、楚・漢時代の展示物が見られるなんて堪りませんよ。数千年の時の流れを、実存する物を介して体感できる機会はそうはないからね。


(国立博物館。渋いな。)

国立科学館は何度か行ったことがあるけど国立博物館は初めて。
入場券を買って敷地に入ると正面に国立博物館が見えるけど、展示はその左奥にある平成館だ。

向かおうとすると、そこには屋台が良い匂いを漂わせているではないか。


(どストライクの横手やきそば。)

屋台大好き、B級グルメ大好きなんで、この誘惑にはとても抗いようがない。
まんまと捕まって観賞前に腹拵えをすることになった。


(肉飯とセットの横手やきそばランチ。)

天気も良かったから、屋台に併設されたテーブルでいただいた。
旨かったー。
( ´∀`)


(こちらが平成館。)


(戦隊シリーズのようなポージング。)

平成館の2階の全フロアが会場で、展示物は時代ごとに章立てて3つに区別されて飾られていた。

第Ⅰ章は「秦王朝の軌跡 - 周辺の小国から巨大帝国へ」。
西周時代~春秋・戦国時代の展示物だ。
青銅製の鐘や玉(ぎょく)器、陶器等は二千数百年前の物で、玉と瑪瑙で作られた胸飾りに至っては三千年も前の品だ。

遥か昔に作られたのに装飾の細やかさには目を見張るものがあった。
特に「方壷(ほうこ)」という銅製の酒壺は、機能的な造形とともに表面に刻まれた細かな模様の装飾が見事だったな。


(玉剣と金剣鞘。ホームページから拝借。)

玉器は複数展示されてたけど何れも小さくて、見たかった「璧(へき)」がなかったのはちょっと残念。
(璧とは「完璧」の語源にもなった玉で作った大型の五円玉のような宝物品。)

第Ⅱ章は「始皇帝の実像 - 発掘された帝都と陵園」。
戦国~秦時代の展示物だ。
中国全土の度量衡の統一に欠かせなかったろう両詔権(分銅)や両詔量(升)、銅銭があり、当時の瓦や陶製の水道管などもあった。
竹簡もあったけど見本品で本物じゃなかったのが惜しい。

第Ⅲ章は「始皇帝が夢見た永遠の世界 - 兵馬俑と銅馬車」。
兵馬俑を初めとする陵墓に埋蔵されてた品の展示。


(銅馬車は実寸の半分。これも拝借。)

兵馬俑は将軍、軍吏、歩兵、騎兵などの種類が別けて単独展示されていた。それぞれの俑を後ろから前からどうぞと360度からじっくり観賞できるのは貴重だ。

展示場の角には館内で唯一写真撮影が可能なコーナーが設けられていて、レプリカだろうけど整列した兵馬俑たちと記念撮影ができる。



(写真撮影しました。)

一通り見終わったら、もう一周。
印象に残った品をもう一度目に焼き付ける。

年代を追っての陳列は展示物を通して時代の推移が伺えて面白かった。
展示数は22年前の「・・その時代展」より多いけど、時代展では呂不韋や趙高が使ったとされる剣や戈があってテンションが上がったものだった。

今回は始皇帝を除いて、名の知れた個人にまつわる品は商鞅の「商」が刻まれた瓦ぐらいだったな。
やはり、知ってる(といっても書物でだけどね)あいつが使っていたのか、と思うと具体的な想像が膨らむし、一気に身近に感じられて気持ちが盛り上がる。

とは言え、これだけの物が揃う機会はそうはあるまい。次に兵馬俑に会えるのは十年単位の後になるかもしれない。とても良いものが見れた。

二~三千年前の品だけど、機械を使わず手仕事だけで作った現代の物だったら、比べても遜色ない出来だと思える。
この時代から綿々と蓄えられ、積み重ねられてきた知識や技術が元になり、現代は当時とは比べものにならない進歩を遂げたけど、それらを取っ払った素の人間としての能力を比べたら、二~三千年前と何ら変わってない、むしろ劣っているんじゃなかろうか。と考えさせられた。


(お土産が多数。)

展示会場の外ではお土産が売っていた。中には大連で見かけた品もあり、見るだけでも楽しめたな。


(ミニ将軍俑。450円。)

記念にミニ兵馬俑を買いました。



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