我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

『第十七収容所惑星』で・・・・・・。

2013-05-20 23:18:10 | 宇宙戦艦ヤマト2199

早く第六章のPV来ないかなぁ~♪と首を長くして待っているんですけど、なかなか来てくれませんね(^_^;)
今日の日中、ふと思ったんですけど、既に公式HPにも予告がでている第六章二一話『第十七収容所惑星』なんですが。。。。。。

公式HP内に『収容所惑星にはガミラスの反体制派や戦争捕虜が収監されている』と記載されているのですが、ヤマトがこの星に訪れた際、捕虜になっていたユキカゼのクルーと遭遇する。。。なんて展開はないかな?と思いました。
そのクルーから『艦長(古代守)だけは別の場所へ移送されて・・・・・・』などと聞き出せたりとか。。。。。。
イスカンダルに到着してみたら、スターシャから『遭難していたところを救助しました』といきなり告げられるよりかは、ワンクッション入る分、多少は受け入れ易いかなぁ。。。とか思ったりw



そういえば、エンケラドゥスでユキカゼ艦内を捜索した際、実際に遺体を確認できたのは何人分だったのでしょう?
(劇中ではっきりと確認できるのは一人分だけでしたが)
もし遺体が乗員数に対して全然足りないのであれば、それこそ捕虜になった可能性(雪も捕虜にされかけましたし)も考慮されても良さそうですよね。


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11 コメント

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>捕虜になっていたユキカゼのクルー (M-22011)
2013-05-21 00:51:32
これ、私も妄想してました。(^^)

兄やんが助かる方法で、設定的に無理がないもので、更に、そこに話を盛り込めるとしたら・・・

メルダとMrsドメルが鍵を握っていそうな予感もしています。(・・*)(・・*)
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〉捕虜になっていた (さつま)
2013-05-21 10:19:54
私も同じくですが、現実的に考えるなら、捕虜→冥王星基地収容で、本国近くまで護送のルートは考え辛く…
定期的な補給便はあったのでしょうか?

それをひっくり返してくれる展開を大いに期待したいです♪

第六章PV 早く観たいですね~♪
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こんにちは~♪ (MJ)
2013-05-21 12:38:25
今日もまだPVは来てませんねw

> 現実的に考えるなら、捕虜→冥王星基地収容で

現実的には、本国近くまで後送する必然性は乏しそうですよね(^_^;)
ただそこは、“捕虜と政治犯は親衛隊の領分”ということであれば、経済性を無視した後送が行われる可能性もあると思います。
ただその場合、、、親衛隊は収監した捕虜や政治犯を使って人体実験とかかなり悪どいことをやってそうですが、、、

> 定期的な補給便

受ける側が満足する規模だったかどうかはともかく、定期的な補給は必ずあったと思います。
辺境での小紛争とはいえ“戦争しながら自活しろ”では、100隻規模の艦隊や大規模な基地の維持は難しいでしょうし(^_^)
なので、定期補給便の帰りの空フネに捕虜を乗せるのであれば、捕虜の後送の問題も幾らは解決できそうですね♪
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あっ、言われてみればそうですよね… (大桑澪)
2013-05-21 16:49:28
古代たちが、捜索の際乗組員の遺体を確認したシーンでは
一人(画面に映ってない部分は別)か?
と、なるとやはり捕虜…かなぁ~
旧作でも、捕虜としてガミラス本星に移送中に
移送艦が難破して?古代守だけが、スターシャに
助けられた…訳だよね…

ガミラス本星決戦…どう描かれますかね?
敵とは言え…一般市民ですからね…

PVは、月末辺りに先ずショート版でしょ…
6月になってから?ロング版かなぁ~(((^^;)
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こんばんは~♪ (MJ)
2013-05-21 20:53:22
> ガミラス本土決戦

たぶん、色んな意味ではこれは無いと思うですけどねぇ・・・・・・。
ただ、あの本土決戦とその顛末は、戦争という愚劣な行為の本質を突くものでもあるので、今だからこそやるべきなのかもしれませんが・・・・・・。
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遺体の数以前に、真琴ちゃんが「ここから入れますよ~」と呼んでいたのは、雪風の昇降タラップです。 (milura)
2013-05-21 23:30:38
タラップが降りていたということは、不時着の段階でタラップを操作出来るだけの人員が生存していたということに他なりません。
劇中で明確には語られませんが、雪風乗員が生存しているという伏線だと考えています。
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こんにちは~♪ (MJ)
2013-05-22 12:33:19
> タラップが降りていたということは~生存していたということに他なりません。

確かにそうですね♪(^o^)
むしろヤマトの乗員の一人くらい、ユキカゼ乗員が捕虜になっている可能性について言及しても良さそうなものです。
当時は『ガミラスが捕虜を取る』なんて思考の枠外にあったのかとも思いましたが、雪が連れ去られそうになった状況を考えると、『ユキカゼ乗員もガミラスに捕らえられているかもしれない』と考えても不思議はないと思うんですけどねぇ(^o^;)
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> ガミラス本土決戦 (M-22011)
2013-05-22 15:50:02
民族解放の為と一方が判断した場合、有り得るのではないかと・・・

戦争が始まる切っ掛けなんて、大体、一方の思い込みによるものが殆どですし・・・っていう現実的な見方から来る妄想に過ぎませんがねw

そこに対する答えを、どう用意しているのかが、『2199』のスタッフ陣の腕の見せ所だと感じる次第です(^^)
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こんにちは (howardite)
2013-05-22 17:17:34
>雪が連れ去られそうになった状況を考えると

雪が拉致されそうになったのは、ヤマトの意図を計りかねたシュルツが情報を欲したからです。しかし冥王星海戦はガミラスにとっては最早先の見えた戦争で、沖田や土方ならともかく、今さら少佐程度をエンケラドゥスにまで来て捕虜にする価値はないと思います。むしろ島の父親の島大吾二佐の方が初戦における士官級捕虜として重要であり、本星付近までの移送もありうるでしょう。
また物語的にも島二佐は異星人との和解を唱え、最後までその希望を捨てなかった人物です。一方、彼の息子の方は表面上は平静でもメルダの言葉を決して許してはいないでしょうからとても対象的です。どうも古代が淡白過ぎるので、守より島二佐が生存していた方がよりドラマチックになるのではと思ったりしてます。

>ユキカゼ乗員が捕虜になっている可能性について言及しても良さそうなものです

見も蓋もありませんが、船を捨ててそのまま遭難してしまった可能性の方が高いんじゃないでしょうか。海難史では船だけ発見されて乗員は行方不明というケースは珍しくないそうです。
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もしかしたら、島の父親や他のムラサメのクルーの生存者(山崎除く)は捕虜になっている(いた)かもですね。 (シロシンタ)
2013-05-22 18:04:18
冥王星(会)戦で沖田が『バカめ』と言ってやれ!で返信した時、ガミラスは翻訳出来ていましたからね。

一般兵だろうと少佐だろうと、捕虜は多いほうが有利です。


原作の漂流している所を保護して看病してました。をもう少し、スッキリさせたいのではと思います。

おそらく、メルダが鍵になるでしょうね

お邪魔しました。
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