水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

大安吉日

2012-04-17 18:27:19 | 日記
今日は登戸では午前9時20分ころから10分間くらい雨が降りました。

ほかの地区では降らなかったところが多いようですね。

その後、陽も差してきていいお天気になりましたが3時半過ぎには又雨が降ってきました。天気予報では確かに夕方ころから雨を予報してありましたから想定内だったのでしょう。
多摩川の木の上のカラスの巣を見上げながら木の葉っぱが出てきたらこの巣も見えなくなるだろうなあ  と考えながら見てきました。


そういえば胡桃の木の雌花は付いただろうかと目を凝らしてみてもなさそうだ。胡桃も雄花と雌花の木は別なんだろうか? とか考えてもわからないことは見守るだけだ。


出かけた時に途中できれいに咲いた八重桜の花を見ました。木にこんもりとたくさん花が付いていました。もう八重桜の季節になってきたんですね。


大安のいい日だったのでオーナー様のお宅で地鎮祭が行われました。土地の神様に工事の安全を祈願して無事終了しました。


よく感じ取る、また霊が見える神主さんで祝詞の途中で女の人の霊が出てきたそうですが、後で話を聞いてあげるからと神主さんのいうことを聞いておとなしく帰ったといわれましたが、そのやり取りを見ていたのですがさっぱりわかりませんでした。
白っぽい服を着ていたとか言われましたが霊感の弱い自分には全く分からない話になっていました。気の弱い自分に見えたらかえって怖いので、見えない、感じないことで、ちょうど良いものと思います。

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