水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

雨の隙間に多摩川へ

2020-07-09 07:03:10 | 多摩川散歩

水曜日の多摩川に来ました。

夕方雨が止んだすきに来ています。

いつもの多摩川の小道です。

梅雨らしくかたつむりを見つけました。

見つけてちょっと揺らしたら、落ちてしまったので近くの葉っぱの上に乗っけて撮りました。

殻の模様がはっきりしています。

今日はここへ来ました、河原です。

そして、見ているのは足元

いっぱいここにある石ころです。

それでは石ころ6連発

 

 

 

 

 

はい

ただの河原の石ころでした。

これをただ下を向いてみていたのです。

人は年を取ってだんだん固いものに目が行くようになる と聞いたことがあります。

盆栽を始めて、それが石を見るようになってくるとだんだん墓石が近くなるってね!

こんなことをしている俺も年を取ったのでしょうか。

そんなことをチラッと考えていたら、この河原で声をかけてきた人が・・・

今回はここまで・・・次回に続きます。


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