水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

花が咲いて元気な多摩川

2013-08-21 18:39:39 | 多摩川散歩
水曜日の多摩川散歩です。最初に見に行ったのはアケビ

たいぶん大きくなってきましたが青くて、硬くてまだまだです。ここはまだ土手の下です。
河川敷の河原まで行っていないところで、キクイモの花が咲き始めました。

この花を見るともう夏も終わりだなぁ  と思いますが今日は暑いです。

栗の実も大きくなってきて秋も順調に来ているようですね。
こんなところで虫とプルーンが戦っています。

一方的に喰われているだけですね。戦っているのはこのプルーンを食そうと考えている私が虫と戦っているのです。
川の中というか石がごろごろしている河川敷に来ました。水辺でガマの穂が

少し涼しそうに見えますね。
所が周りを見渡すと(上流側)

反対の下流側

河川敷といえども連日の渇きで川の中でも結構水不足のようです。  トマトがもうだめになってきましたね。

これは水不足というよりももうそろそろ寿命でしょうか?
ヨモギに花が咲いています。

オオイヌタデも花が

同じような形で写しましたが、これはよくありますがなんという名の草でしょうか?

水が少なくてもしっかりみんな花を咲かせていますね。

そんなことを言っていたらこれを書く少し前(4時ころ)にカミナリがなって突然土砂降りの雨が

流れる水がたまってきました。

水がたまって出られません。止むまで待とう。



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