水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

巨大な顔、その後

2014-05-30 20:26:42 | 日記
今日はご縁を頂いて、目黒区の方をご案内させていただきました。Y様という方で前に住んでいたということで地理に明るくてさっさ、サッサと先に立って歩いてくれるのでこの辺りがあまり明るくない不動産業者の私は逆に目黒でこの方のおかげでなんだか案内していただいたような感じでした。
そんな不動産屋らしからぬ案内をした後で、また帰ってきて多摩川近くの地元をぶらぶらです。

紫陽花の青色がこんなにいいお天気にもかかわらずどんどん色が濃くなってきます。

前に黄色の藤のような花がと言ってアップした木に花に変わって実が生ってきました。やはりマメ科ですね、豆のさやができてきました。

多摩川を越えます。

なんだかまた水が少なくなったように感じるのは気のせいでしょうか。雨降りましたよね。
狛江市内を走っていたら赤い鉢植えが目につきました。真っ赤だなと思いながら近づくとこの季節には違和感のあるポインセチアのように見受けられます。
まさか!と思って写真だけ取って通り過ぎましたが気になります。

赤い葉がきれいです、とっても赤い葉です。はてなんでしょう?
ポインセチアを調べて画像を比べるとよく似ています?
夕方になったのでもしかしたら っと思って巨大な顔の所に行ってみました。
目に光が入っていました。

夕方は目をライトアップ(とはいわないのかな?)しているんですね。今まで夕方行っても光が入っているのは見たことがなかったので“おう  オウオウ”と一人でうなづいて帰ってきました。明日も暖かい日かな?



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