水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

狛江にパパイアが・・・

2016-01-28 20:27:09 | 
多摩川を渡ります。

今日は暖かい日差しで久しぶりの気がしますが、昨日もいいお天気でしたね。
川を見ながら行くと、川鵜が餌を探しているときに出会いました。

橋の上からでそれほど近い訳では有りません。
浅いところに居たのでもぐることもできない場所です。
潜って魚を追いかける姿が見たいですね。

橋を渡り切って世田道を行くと狛江の駅の手前で、もう枯れていると思いましたがパパイアの木に実が成っている畑を見かけました。

畑の中でパパイアがきっと霜で枯れたのでしょうね。
でもこの大きさは一年ではできないでしょうね。今までどうやって冬を越して来たのかな。
実が成っているのに何で今年は枯らしちゃったんだろう。
不思議は続く・・・
もう少し言ったらミモザの蕾を見つけました。

黄色くなるのはもう少しですね。

帰りに多摩川の橋を渡るときは

何気なく写真を撮ったのですが、その中に写った多摩川1本桜の回りの工事が目に留まってしまいました。

切り株が見えますね。
もう触れないようにと思っていたのにまた見てしまった。
思い切りが悪いなぁ・・・オレは




多摩川のそばの部屋探し
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