水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川で発見

2015-12-20 19:20:19 | 多摩川散歩
朝一での訪問者

ドアの向こうにいるセキレイが訪れてくれました。
ここに来るこの鳥は白と黒があまりはっきりしていないタイプのセキレイです。

多摩川に向かって走ります。
多摩水道橋の橋の上で振り返ると富士山が顔を出していました。

だんだん雲が濃くなって来ています。
帰りには雲が立ちこめて見えなくなっていました。
橋の上からいつものように多摩川を眺めています。

いつもの多摩川なのに、何か引っかかるものがあってもう一度立ち止まります。
何かいつもと違うものを感じて・・・

よくいる川の中に白い鳥…   でも首が長い?

これは去年は来なかったけれど白鳥ではありませんか?
今年はついにハクチョウが訪れてくれたでしょうか?
まだちょっと遠くにいてこれ以上は見えません。
慣れてくるころ、もう少しそばに寄れるといいな。

帰りの多摩川では、風もなくなり水面鏡のように水面が真っ平です。

水鳥が波を切って泳ぐ姿がかっこよく写ります。

何かに驚いた水鳥たちが一斉に川に入った所だけが水面が揺れています。


あ~ハクチョウが来てくれた。どこに寝泊まりしているんだろう。



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