水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

祭りの続きから今日は別な日へ

2012-07-02 17:15:56 | 多摩区内でぶらぶら
昨日の帰り、小雨が降っていましたが“ドーン”“ドーン”と音がするので祭りの方を通って帰りました。
お祭りを直に見ているときは賑やかに感じたのですが、写真になると夜が迫ってきてなんだかもの悲しさも一緒に写っているようですね。


20時ころはまだ人が結構出ていて真っ赤な顔をしたおじさんたちも元気よく太鼓を力を入れて打っていました。“ドーン”と言う音はこの太鼓の音だったのですね。
でかい太鼓がここにはあったのですね。ビニールをかけているとはいえこの雨が太鼓に可哀そうですね。


太鼓をたたいている人は、たたいているというよりも力任せに打ち付けているという感じです。フラッシュの光が届いていないところが多いですね。


一夜明けると残念ながらまだ雨が降っていましたが、だんだん降りやんできました。私が歩いてくるときにはもうう止んでいました。
久しぶりに朝露と言うか雨の名残と言うか草に露が光っていました。


きれいに撮れたと思ったのですが蜘蛛の巣にかかった光る露はぼけていました。残念
今日はだんだん天気がよくなりそうです。
これ書いているときは日が当たっています。


明日、明後日はお休みをいただきますが、お客様のご案内の予定が入りましたので案内はします。皆さんも休みの日でもあらかじめ分かっていたら案内でも何でもしちゃいますからリクエストをメールで送ってくださいね。
できることはしますから


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