水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川

2016-08-14 20:00:59 | 多摩川散歩
多摩川を狛江から調布、府中へと登って見ます。
その前に見かけた蝶々を

似ているけれど

模様が違います。

さっそく夕暮れ時の多摩川です。

ここは世田道の少しだけ上流、富士山がよく見えるあたりです。
サギがシルエット状に

5本松を少し上ったあたりで

反対側の川崎側からはよく見ます。布田の堰です。

この辺りは21日に行われる調布の花火のメイン会場あたりです。
もう椅子席が用意されていました。
堰の水をもう少し

流れる水の迫力は水が少なくていまいちですね。
調布も大分登ってきました。
京王線を超えたあたりです。

水の流れが見えます。

府中に入りました。

ここら辺で折り返します。
約7キロ登ってきました。
帰り道は向い風です。
涼しくっていいかな。

ファイブエルは夏休み中です。

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