水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

ながらでずるずる

2019-12-14 11:23:42 | 日記

昨日の夜、千葉に越した友達から電話がありました。

7時半過ぎたころだったと思います。

彼とはなんとなく長話になってしまいます。

昨日も昨晩の令和最後の満月はきれいだったとか

今年の紅葉は、モミジがあまりきれいではない赤い葉っぱにならずに、黄色い葉っぱになっている とか

たわいもないことを・・・

また1時間も話していたようです。

彼が  「もう、八時半になるよ! もう帰りなよ。」

と言っているので、なんとなくその気になって電話をしながら帰り支度をしました。

外の出て今日も空を見上げると

まん丸お月様が雲の間から顔を出しています。

また、見上げながら見ています。

 

家に帰って、ふと

「あれ!俺帰ってきちゃったよ。」

と     なんだかここで気が付いたそんな感じです。

この間、頭は空白で考えずに動いていたようです。

 

そう   この時に

「あれ!ブログ書かずに帰っちゃった!」     と 気が付きました。

頭からすっぽり抜けていました。

もう帰っちゃったら、晩酌を楽しんじゃって今日もいい日です。

電話が終わった後に送ってきてくれた彼の写真

紅葉ではなく黄葉

令和1年最後の満月

夜に浮かぶ黄葉

それにしてもきれいに撮るなあ!

 

 

 

 

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