水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

こりゃちょっと心配だ、いや 大いに心配だ

2018-10-02 19:30:00 | 日記
心配です。
ちょっとと書きましたが、ちょっとではすみません。

昨日、取引先の大家さんに声をかけられて手伝いに行きました。
それは、問題なく終わって片付けまで終わって帰りました。

その時間の途中で、大事な人とも約束をしていたと言われたのです。
その人との約束は、心躍るうれしい約束なので忘れたことはありません。
他のことではメモをしないと危ないのですが、その人とだけはメモをしなくても覚えています。
心待ちにして待ち合わせに行きます。
早くいきすぎて、「急かすな!この野郎!」とまで言われたことがあるくらいです。
だから自分では忘れることがない予定だと思っていました。

ところが
昨日、約束をしていたと言われたのです。
その約束が自分では全く記憶にないのです。
惚けたとしても、言われても記憶がないのです。
これって「ヤバくないですか!」
せめて忘れた。
しまった。
ごめんなさい。
ならまだわかります。
記憶にない、このことが自分で驚愕です。

僕はこの通り忘れっぽいほうだと自覚しています。
だから対策として
先約は守る
たとえ比べて前の約束が軽いことでも、
先約は先約、あとから来た約束を優先しないと決めています。
それがまるっきり覚えていない。
このことに自分ながら、自分にショックを受けています。

今までにもまして気を付けなければいけない。
スマホでメモしていますが、もっときちんと書いていかないと自分が一番怖い。
母親が認知症だったが、自分も認知症にならないようにしたいと思いながら、これじゃ母親よりも早い年で惚けちゃいそうだ。
記憶にない、思い出せない。
これは問題だし、心配です。

ただ今までに、仕事上ではそんなことでの失敗はありません。
仕事で出るようだったら引退の時期ですね。
仕事はまだ、頑張ります。



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