水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

春らしくなってきた多摩川

2014-03-15 21:07:13 | 多摩川散歩
今日の日差しは春らしくなってきましたね。なんだか人がみんな誘われて多摩川にも多くなってきました。そんな風景があちらこちらに…

もうバーベキューをやっているようです。 こちら川崎側は禁止にはなっていないからですね。でもきちんとルールは守りましょうねそうでないと川崎側まで禁止になっちゃうかもしレませんよね。(やっている人に直接言えないけどここで言っているのは少し臆病ですかね?)
ボケの花が咲いてきました。

真っ赤なボケです、その隣りには鈴なりのビワが

すごい数ですね。こんなにみんななったら枝が…少しは落ちるかな?それとも小粒になる?
春なので椿が咲いてきました。

同じようですが、山茶花からバトンタッチですね。
土手の所には水仙も咲き始めています。

橋の下まで来たら、いきなりカヌーを担いできた若者が表れて、あっという間に水に浮かべて乗り込みました。

そして水上で水が入り込まないように体とカヌーの間に水対策のシートを張ったら
すいすいと

こんなに早く

多摩川の真ん中まで行ってしまいました。寒そうだけど気持ちよさそうです。
いつもの多摩川の小道です。

この後対岸の狛江側に移動してみます。

夕日が多摩川に反射しています。もしかして富士山が見えないかと思ってきましたが地平線は雲がしっかり出ていました。
その後お月様はまん丸い顔を出していましたよ。


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