水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

月末なのにぶらり

2013-10-01 10:03:05 | 多摩区内でぶらぶら
やっちまいましたよ。  昨夜このブログを書いておいてアップし忘れてパソコンを落としました。
せっかく書いたものを…  なんで?ここからいいわけです。昨晩は実はおいしいビールの店に友人と二人で行こうと話していました。それに(ウキウキ)としてしまいアップし忘れてパソコンを電源を落としたのでした。     ごめんなさいm(_ _)m

ここから<
多摩川でなかなかススキが見当たらないので替わりといってはおかしいかも知れませんが葦の穂を見て

秋の気配かなぁなどと言いながら出社してきました。少しだけ多摩川の河川敷にいつもよりも近づいて
モンシロチョウを見つけて   多摩川で湧水が出ている水たまりを見たり

していると、穏やかな多摩川が秋の気配を感じさせてくれます。  しかし日差しは暑い!

事務所に着くとまた光明院の方から音がします。 なんだろうと見に行くと

今度は門を改築するのかしらん。大屋根が立派に修復できたから門もそれに合わすのかなぁ?
狛江まで行く用があって多摩川の橋を渡ります。

水を見てもまだ暖かそうに感じますね。  おお足元に釣り人が・・・

盛んにえさの付け替えはしていますが、見ている間には魚を釣り上げてくれませんでした。
狛江の途中では池にこんな大きな鯉が悠然と…

多摩区に戻ってきたら、登戸でこんな木の黄色い花が咲いているのを見つけました。

満開ですね。登戸ではこんな田園風景も見つけました。

稲を稲架(はさ)にかけて天日干しです。きっとおいしいお米ができたでしょうね。


明日からは10月になりますね。秋も本番でいい季節です、そんな時のお部屋探しはファイブエルのHPで事前にチェックはいかがですか?・・・・こちらからどうぞ。

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