水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の水が

2019-02-25 20:29:55 | 多摩川散歩
多摩川に行ったら、ちょっと川のそばに行ったら、いつもと違う川の音がします。
見に行ったら

違うよ!
いつもとは、貯まってない、流れてる。

と、ここまで書いたけど、行こうと思っていたいつもの多摩川の小道に

来てます、というか来てしまいました。
この間は満開だった梅が

散ってます。
もう花見の時期は超えたみたいです。

もちろんこの多摩川の梅の木はですよ。

多摩川だってほかの木はまだ見ごろの梅の花もあります。

ね。
このくらいにして、多摩川の水を橋の上から見てみます。

たまりが少ないです。
きっと宿河原の堰を開いたのだろうと、見に行くことに
途中でいつも水がたまっているここが

水なし!泥が見えてます。

宿河原の堰に来ました。

堰の下の水の流れは変わりませんが、堰が開いています。

もう落ち着いていますね。
この水を一気に流す時は濁り水になってすごかったでしょうね。
もう抜けちゃっていつもとおんなじくらいの水しか流れていませんね。
堰の上には、少しは水たまりがありますが、いつもよりも人の身長くらい水が減っているような気がします。
堰の上にいかなかったので写真撮ってません。



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