水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

梅雨の晴れ間の多摩川で

2019-06-14 20:00:20 | 多摩川散歩

橋の上から多摩川を見ています。

その隣の緑地にネズミモチの木が生えています。

そのネズミモチが蕾をたくさんつけています。

これを見て多摩川に行きたくなります。

で  いつもの多摩川の小道に

早速、足元に小さなバッタを見つけました。

今年は虫がいつもの年よりもたくさん発生しているのかも・・・   この間も大きなバッタを見つけましたしね。

今は梅雨だから、これもたくさん見つけられます。

小さなカタツムリ、こっちのカタツムリも

梅雨の時期はこの両方がたくさん見られます。

そうそう  ネズミモチの花は今こんなです。

多摩川に来たら、最近いつも見る缶が刺さったタケノコ

もっとよりますね。

缶の下は枝が開いてきましたね。  その先は缶が邪魔して枝が開けませんね。そこだけ枝が開けずにその上から開くのかな?

また一つどうなるのか見てみようと思うことが出てきましたよ。

 

 

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