水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川へ

2018-11-23 18:33:33 | 多摩川散歩
いいお天気ですが、風が冷たくなってきました。
そう言えば木枯らし1号が吹く予定とか・・・

いつもの多摩川の小道です。

たぶん風の温度はアスファルトの道路より2度くらい低いのではないかと思われます。
ちょっと多摩川の小道の先へ

ススキがいっぱい生えています。

風になびくススキと青い空が秋を今すぐ通り越していきそうです。

ここで翻って、下流に向かいます。
河原に、夏にトマトが生えていた河原に行こうと向かいます。
ふと!何かを感じて

写真を撮りました。
この時はまだ何にもわかっていなかったのですが、少し進むと
クルミの木の根元のあたりに

何だこりゃ
なんでこんなところにあるの?

見ていると、突然ケイタイが

借りていた図面を返そうと連絡を取ろうとしていた人から折り返しの電話をもらいました。
すぐに返しに行こうと思いますので、向かいます。
今日の多摩川散歩は途中ですがこんなこともありますよね。





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