水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

空を見ています

2018-08-30 20:50:20 | 日記
空を見ています。
今日の雲は面白いぞ。

明るく見える空と
真っ赤な沈む太陽を隠している空と


そろそろ秋のきざしでしょうか?

夕方の気配の少ない空と

もう夕方ジャン

みたいな空が
同じ空なのに見る部分で違う。


でも多摩川の橋の上や世田道の脇で
空を見上げている自分が一番変な奴に見えるかもしれない。

まわりを気にせず、上を斜め上を見ているから自分では気にならないけれど
よそから見たこの状態は、かなり やばい !

俺が見てるだけじゃない
他人からも見られている。
少し意識して気にしよう。

世田道や橋の上で空を見てても気にしないでくださいね。
たまに写真を撮っていたらそれは僕かもしれませんよ。
本当は多摩川の橋の上から下の川を覗き込んでいる方が多いんですよ。
言い訳にもなっていませんね。



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多摩川の青桐が

2018-08-30 18:18:18 | 多摩川散歩
水曜日の今日も多摩川に来ています。

最近雨が降って適当な湿り気があるので草の勢いがまたすごくなっています。
つる性の草の勢いが特にすごい。
アレチウリともう一つ名前が分かっていませんがとげがあってチクチクしてからみつく嫌な奴

青桐を見ると実がもう熟してきているようです。

遠くからでもはっきり見えます。
もっと近くに寄って見ましょう。

もうしっかり実が熟しています。
もう少しで落ち始めるでしょうね。
ここにもたくさんの青桐の子供の木が芽を出してくるでしょう。

水たまりの鯉を見に行ってみます。

なんか静かです。
おかしい!
良く見ると水底にヘドロがたまっています。
鯉が勢いよく泳ぎまわっていたらヘドロもたまらないはずです。
いつの間にか鯉がいなくなったようです。
どうしたんだろう?




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