水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川を眺める

2018-08-10 18:15:15 | 多摩川散歩
まだ少し水が多い多摩川を橋の上から眺めます。
ただ ながめます。
最初は川崎側から、いつも見ているあたりで

もうちょっと進んで

橋の真ん中あたりまで

橋(はし)なのに真ん中があるのか?
なんてね!!
狛江側に来ました。

水はまだ少し濁りがありますね。
ここでUターンして(狛江側の橋のたもとの信号のところでしましたよ。)

小田急も一緒に見えます。
少し進みます。

真ん中くらいまで来てます。

川崎側の水がたくさん流れているあたり

川の水の上にあぶくがあってそれで水の流れが分かって意外と速い。
川の治水工事のあとがきになります。

もう工事の人はほとんど引き上げています。
でもこれはまだ工事の途中でしょう。
遊歩道も元に戻っていませんし、工事の囲いもまだあります。
でも工事はしている姿を見かけません。
なんでこんな途中で投げ出すみたいなことをしているんだろう。

ああ今日は多摩川を見るだけのつもりだったのに…
つい  気になることをつぶやいちゃった。




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