水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の小道が太くなった

2018-08-04 19:03:30 | 多摩川散歩
いつもの多摩川の小道に来ています。

いつの間にか草刈りが入ってくれています。
今年はなかなか入らないなあっと思っていました。猫好きのホームレスの彼から今年はパトロールの担当者が変わったから草刈りしないかもよ。
って言われていましたが、今年もやってくれました。
反対側もこのまま刈ってありますよ。

よし今日はこの先に行ってみましょう。
その前に、この青桐の実が重たくなってきたのか木が、枝がしなってきています。

上流に向かって出発です。

どんどん先に進みます。

日が当たるところは暑い、日陰は少し涼しく感じます。

横を見ると

多摩川が流れています。
水がいっぱい流れているように思います。

草を刈った小道は続きます。
やっと合流です。

たまにここから多摩川の小道に入ります。

左側は多摩川の河川敷ですが水はもっと左、盛り上がった木の先を流れています。
少し右側を写すと

土手の遊歩道です。
今度はこっちの道から帰りましょう。





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