水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

多摩川の梅の花

2018-02-17 19:12:12 | 
いつもの多摩川の小道に来ています。

梅の花のにおいがしています。
そのにおいのもとはここです。

満開になっています。
そしてよくにおいます。

この木だけでなく、他の木も咲いてきました。

2本目も、そして

3本目も咲きました。
3本目は枝垂れ梅ですよ。
散歩中の熟年夫婦が自然はいいわねえ  と声をかけてくれました。
梅の花がきれいに咲いてきたわねえ。
ホントいいわ
あそろそろフィギアスケートが始まっちゃうから急いで帰ろう。
でも心配で見てらんないから、結果聞いてから見るわ。
と夫婦で食い違いながら帰って行きました。

少し移動して
多摩川のそばに

釣り人もいます。
僕の目はこっちの亀に釘付けに

近づいたら水の中に逃げられました。
反対側を見たら、いつも見下ろしている多摩水道橋が

ここは橋の近くのコンクリートブロックの護岸です。
もう少ししたら亀もたくさん日向ぼっこをするような陽気になるでしょう。




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