水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

自分の始末を考える

2017-07-23 18:38:28 | 日記
終活とかいう言葉が流行っているようですが
誰もがみんな死んでいきますね。
もちろん僕も死にますし、これを読んでいるあなたも死んでいきます。

そんなときに自分ならどんなふうに死にたいかをなんとなく考えることがあります。
お墓をどうするか?
とかはあまり考えませんね。
自分が死んだあとはお墓を作るくらいの費用はできるなら残したいとは思います。
そしたらあとはお墓でも散骨でも樹木葬でもお任せします。
もちろん一緒に生きていく人がいたら死んだ後どうしたいかははっきり決めてその支度をして終わりを迎えたいと思います。

一番は残した人や家族に迷惑をかけたくないと思います。
よく言う“ぴんぴんころり”が理想ですが、そうなれるかどうかはわかりません。
今は元気でもこの後病気もしない、具合も悪くならないと決まっているわけではありません。
今だって多少の持病はあります。
と言ってもすぐに死ねるようなそんな病気ではありません。

こんなことを考えていても、できることなら死ぬ前にやっておきたいことがいっぱい目の前に浮かんでくるんですよ。
欲ばりなんですね。

今だって今の自分の制約の中で考えてもやりたいことが55個もあるんですよ。
これに収入の制限や時間の制限を(現実的な制限も)取っ払って考えると
やりたいこと行きたいことろがいっぱいあります。
おそらく100では聞かないと思います。
ほとんどが遊びや仕事のことになるかも知れませんが…

今だって今年の夏休みにどこに行こうか思案中です。
行きたいところがたくさんあるのに現実に行けるところは今年一つ見つけるかどうかです。
こんなことを考え始めると時間がいくらあってもすぐになくなってしまいます。


これだけで(脱線しながらだから)1時間くらいかかってしまったよ~



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なんだか自分の考えをかけないままに中途半端になってしまいましたね。
また機会を見つけて挑戦したいと思います。