水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

梅雨が明け前の夏の多摩川

2017-07-14 18:22:22 | 多摩川散歩
今日も暖かい日が続きます。
いつもの多摩川の小道です。

梅雨の中と言いながら雨が降りません。
道端で草も萎れてきています。

ここの家では窓を開けてもう夏の仕様に変更しています。

今日はここから多摩川へ

水の流れる手前で

何かの練習場でしょうね。
と  その奥に?
近寄ると

秘密基地でしょうか?
もうちょっと近くに行きます。

下まで行ったけれど、秘密基地のままでした。
(中がどこからも見えません)
水のそばに行きます。

水が涼しそうに見えます。
その水の中に

この波紋は、きっとこの下に魚がいるでしょう。
(また、勝手に決めつけている…と言われそうですね。)
空を見上げりゃ

夏の雲みたいです。
橋を見通せば

もう夏みたいに見えますね。



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