水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

偶然ということ

2016-06-11 16:45:00 | 日記
久米宏さんのラジオから偶然流れてきた、この偶然という言葉に自分が反応しちゃいました。
いう通り僕がこの世に生まれたのも、父親と母親に生まれたのも偶然ですね。
それから人生いろいろあって
55歳の時に勤めていた不動産会社を創業社長が売ったのも僕にとっては偶然
それまでやめるつもりもなかった会社を辞めることを考えたのもきっと偶然

自分で不動産会社をやろうと思ったことは考えてやったと思いますが
始める時期や場所はこれは偶然
場所は探していてたまたま空いたばかりの今の事務所を見つけた。
その日は連絡先もわからず2日後に来たら、募集看板が出たのも偶然

貸主さんにも承諾をもらって、今のこの貸主(大家さん)に巡り合ったのも偶然
いろいろな偶然のラッキーをもらって、やってこれて本当に恵まれています。

自分は昨日の話ではないですが「運」はいいほうだと思います。
かなり恵まれています。

こうやって見ていくと自分の人生は偶然の産物
うまくやってきたのではなく、うまく導いてもらってきています。
これから先を考えると
どんな偶然があるのでしょう?
きっと素敵な偶然が待っていることでしょう。
期待しています。

もちろん、今後もより良き人生にするためにもできる限りの努力はしますよ。
しっかりこうありたい、こういう方向に進んでいきたい。進ましてください。
というお願いもします。

運も偶然も しっかり手に入れたいと思います。
根は やり続けることでしたよね。やろうとしていることは忘れない限りやり続けましょう。
欠点はよく忘れることです。

鈍 これは持って生まれています。
ただしいい意味でのドンではないとわかっています。
でもドンはきっと鈍かもしれない。

この先も健康な人生を歩んでいきたいですね。
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