水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

自然の力と人工の力

2015-02-12 19:53:04 | 
事務所の前に昔花壇がありました、今はもうその花壇のあとしか残っていませんがまだ土の部分があります。
そしてそこはまだ放っておかれています、その空き地にチューリップを少しだけ植えてみました。
花が咲くころまでこの土地があるか心配でしたが今日発見しました。ついにチューリップが芽を出していたのです。

こんな土地の所に…これではわからないでしょう。もっと寄ってみます。

ほら!  これならわかりますね。  しっかり目を出していました。きれいな花を付けてくれるまで花壇の跡があるといいなぁ。

暖かい陽気になって春らしい花を見に行きました。
椿の花

春を感じますか?
こっちの方がいいな。

水仙が咲いていました。

それも黄色の水仙の花です。    これは文句なく春を感じます(僕は…です。)

梅の花も春を感じますね。

多摩川の橋まで行ったときに工事が進んだようでつい気を取られました。

大きな工事現場ですね。 土木工事ってすごいですね。 高校生の時にアルバイトで土木工事に行ったときは土木工事と言わずに“地球改造員”と言っていました今はそんな規模とは比べ物にならないほど大きく一気にやってしまいます。  こんな重機なかったもの…

将棋の駒を並べるように重たいコンクリートのブロックを敷き詰めて行きます。



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