水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

富士山と銀杏の黄葉

2014-11-27 17:24:50 | 多摩区内でぶらぶら
なんだか久しぶりに感じる今日のいいお天気です。
季節もまた一段と冬に近づいてきていますね。
富士山がきれいに見えています。

こうやってじっくり富士山を見ているとこの間は確かふもとの方はまだ土が出ていたのに、もう真っ白だなぁっとか手前の白いのは雪かな?とか思います。

もう少しアップしたら手前の山は雲ですね。麓も雲のようです。
これでは富士山の上はもう真冬ですね。
近くの登戸稲荷神社でも銀杏の大木の冬の準備が始まっています。

今は紅葉の真っ盛り
でも足元は連日はいているにもかかわらず銀杏のじゅうたん

最近は玉砂利が邪魔にならないように風で吹き飛ばしようにはいています。
そんな苦労ももうすぐ落ちてなくなりそうです

まだまだ黄葉の盛りのように見えますが銀杏の木の葉は大分落ちています。
色はこれくらいが最高でしょうからだんだんさびしくなってくるのが目に見えてきます。
でも木の枝先には来春の芽吹きの芽が準備されています。



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