水と緑の街の勝手書き

多摩川の河川敷をうろついてその時の季節を感じたことや登戸の町の動きを勝手に書きます。

Iターン

2014-11-26 18:48:22 | 日記
千葉県の長柄町に田舎を求めて引っ越した友達の様子をうかがいに水曜日を利用して行ってきました。長柄町遠いなぁっと思っていましたが東関道の蘇我インターから約18キロ。親父たちが住んでいた市原の家から約15キロ 案外近いものです。
結果は元気に地元になじんで楽しくマイペースで暮らしていました。
自然が好きな奴ですから自宅の敷地内に
“りんどうの花が咲くぞ!”と言って喜んで見せてくれたり

色違いのように見えるりんどうも

野生のりんどうの花が咲いています。と言っても雨が降っていたので今日は花が開いてくれません。

そして“紅葉がきれいやさかい見に行こう”と近くのモミジを見に連れて行ってくれました。

おおきな紅葉の木があります、見に行ったのはそれより近くのそばで見られるモミジ

木の下からめでます。
その木の根元には落ち葉が

つつじの葉の緑と濡れたモミジの紅葉

別のモミジの紅葉

スーパーガッツが買い物行っても安くて魚も新鮮で楽しっから行って見ようかとか
しっかり今の生活を楽しんでいる彼の姿がとってもゆったりとしていて羨ましいくらいでした。
元気で楽しんで生活できることは良い人生ですね。



長柄町の物件は二人で話しながら(これはシャレではありません)探したので友だち価格で取引しましたが、お部屋探しは精一杯できることをやりますよ。
お部屋探しのファイブエルは・・・・こちらです。